• HOME
  • メディアニュース
  • 「添い寝して」週刊新潮、フジテレビ…女性記者に迫った“読売新聞エリート記者”の卑劣すぎる手口

「添い寝して」週刊新潮、フジテレビ…女性記者に迫った“読売新聞エリート記者”の卑劣すぎる手口




女性記者から「あいつ触ってくるんだけど!」
だが、その仕事ぶりは、

「P担への憧ればかりが強く、取材力がなかった。目立ったのはセクハラだけ。他社の記者との飲み会でも、女性記者からAの同僚に『あいつ触ってくるんだけど!』とクレームが寄せられたこともあった」(同前)

その被害は週刊誌にも。

「『週刊新潮』の20代女性記者Bさんが、昨年夏に張り込み現場でたまたま一緒になった。うまく協力し合えたことから、後日飲みに行こう!となったそうです」(Bさんの知人)

若手のBさんにとって、天下の読売のP担は貴重な人脈に映ったに違いない。

「飲みの席では『添い寝して』とセクハラ全開。別の寒い日には『あっためてあげる』と素面で抱きついてきたり、堂々とキスを迫ってきたりとエスカレート。Bさんは『ネタ元じゃなきゃ二度と会いたくない』と漏らしていました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec255c67a5423dbcd303381dcc255655b2c521c6








ネットの反応(引用元)

Aとか匿名でなく実名で報道してクビに追い込んで欲しいと思う。
記者クラブなどという排他的な仲良しグループがあるから、こういう輩が現れる。まぁ、大手メディアの記者が小遣い稼ぎにネタを週刊誌等に売るのは昔からあったこと。読売みたいに金銭的に満たされてる輩は制欲に走るわな。
そもそも、そんな奴を社会部記者にした読売新聞の人事がおかしくないですか?そんな奴なら地方いた時からおかしかったんじゃないの?
他社との飲み会がある時点でお察しだろ。
「ネタ元」とか書いてあるし、週刊誌が大手にネタ目当てで接待してんのが見え見え。
最近、誤報誤認の記事が増えたかと思っていたら、記者そのものの「劣化」が始まっていたと言う事実だったのですね。
世の中、フェイクニュースも増えたが、その一端も劣化記者のせいだったのかも。
偉そうなことを言っても、新聞記者なんて所詮そんなもの。

私は医療従事者だが、「入院中に特別扱いを要求してくるのが最も目に余るのはマスコミ関係者」というのは、昔からよく知られた話。

マスコミ様はお立場がお強いし、特権階級だから、事件・事故があっても
私たち一般市民と違い、匿名なり仮名で何でもおすましあそばされるんですね。
社内不倫でも普通なら自首退職に追い込まれます。ましてや社外の同業者相手にセクハラや不倫をするなんて懲戒免職以外の対応があるんでしょうか?







この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!