東国原英夫氏、自民党総裁選で野党にもチクリ「与野党間の駆け引きには辟易する」




元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が15日までに自身のツイッターを更新。17日に告示が迫った自民党総裁選(29日投開票)について私見を述べた。

この日、「自民党総裁選。岸田氏も高市氏もコロナ経済対策で定額給付金や早期の臨時国会召集で追加の経済的対策(数十兆円規模)等にも触れている。野党も提唱していた」とつづった東国原氏。

「ならば、総裁選の前に臨時国会を召集し、国民の為に何故早期のコロナ経済対策を打てなかったのか。与野党間の駆け引きには辟易する」とチクリと批判していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d8a1eadcabdcbecc70040e9cc32389655717dc








ネットの反応(引用元)

野党に駆け引きできる力も意欲もありません。いろいろケチをつけているだけのように見えます。野党はこの機を逃さず自民党総裁候補に負けないような政策を提示すべきです。
駆け引きって言うより、野党は今頃「アベノミクスの功罪の検証」ですよ!そんなのとっくにやって、それに基づいた対案を出してなきゃいけないのに。今頃こんなことしても、単なる嫌がらせとしか思えないでしょ。
共産党と共闘をめざす立憲民主党、安住国対委員長が「テレビ番組を個々にチエックし、内容により放送倫理番組向上機構への申し立ても検討する」と発表した。
野党は政権交代など望んでいません。
前回の政権運営時にどれ程大変が思い知ったので。
どこに駆け引きがあるの?
与党は野党なんか相手にもしてないし、野党はパフォーマンス的にキャンキャン吠えてるだけ!せめて水面下で事務方同士が連携取れてればよいがそんな素振りもない
国会議員を勝手な理由で途中辞職した方が言いますか、と。
「ワイドショーコメンテーター」という我が国のメディアだけに許された特殊な、責任も何もなく好き勝手に言える立場というのはさぞ美味しいのでしょうね。
野党の存在感って、対案と提案だと思うんですが、ずっと評論家的立場でしかものを言ってなければ存在感も出ませんよね。
結局、今の野党の体力では小競り合いくらいしかできないから、細かい嫌がらせばかりに見えてしまう。目先の利害で離合集散するのでなく、大局観に基づいた長期的な共闘体制が要る。
立憲が共産党とくっついた時点で「何でも反対党」になったわけだから駆け引きも何もないわ。 野党は最初はワクチン接種に積極的でなく承認に反対して遅らせた、、立憲はコロナ時なのに学術会議の非任命者の任命を公約に上げるとか、、国民より共産党に気を使うアホな政党。




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