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佐藤正久外交部会長、河野氏の「部会でギャーギャー~」に「極めて失礼。受け入れ難いし、部会で国民の声を政策や議員立法にしている議員にも失礼」




自民党の佐藤正久外交部会長は22日、党総裁選(29日投開票)に立候補している河野太郎ワクチン担当相が政策立案に関し「(自民党の)部会でギャーギャー言っているよりも副大臣、政務官チームを非公式に作ったらどうか」と述べたことに「極めて失礼」と苦言を呈した。

自身のツイッターに「外交部会長として受け入れ難いし、部会で国民の声を政策や議員立法にしている議員にも失礼」と書き込んだ。

河野氏は21日、衆院当選3回以下の議員でつくる「党風一新の会」との意見交換会で、党が首相官邸主導による「政高党低」の構図となっているとの指摘について「国会で説明責任を負うのは政府。政高党低じゃなきゃ困る」と持論を述べた。その上で、政策立案に関しても党を軽視するような発言をした。

佐藤氏はツイッターで「副大臣充実はいいと思うが、若手はその場で反論しなかったのか。残念」とも指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c22dcfc2805e09b836439a0525b98e9496375e06

自民党総裁選に立候補している河野太郎ワクチン担当相は21日、衆院当選3回以下の議員でつくる「党風一新の会」との意見交換会で、党が首相官邸主導による「政高党低」の構図となっているとの指摘について「国会で説明責任を負うのは政府。政高党低じゃなきゃ困る」と持論を述べた。

また、政策立案に関しても「(政府の)副大臣、政務官のパワーアップが必要。(党の)部会でギャーギャー言っているよりも、副大臣、政務官チームを半ば非公式に作ったらどうかと思う」との考えを示した。

https://www.sankei.com/article/20210921-YR4BIJTO5BMJ7LE7KIGHUPIN64/







ネットの反応(引用元
マスコミは、河野氏の支持が多いと報道していますが、候補者の討論会を見る限り、異なる意見を遮り最後まで聞こうとしない度量のなさや一生懸命に取り組んでいる人々を茶化す発言などが気になります。今回、初めて河野氏の政策を聞きましたが、防衛問題を始めこんなにリベラルだとは思いませんでした。やはり、河野洋平氏の息子であり思想信条も同じということでしょうか。かなり、がっかりしています。
河野さんは中国との連携強化を打ち出しているが、そうなると、一番厄介なのは、沖縄と北海道の土地の買い占め計画が再開されることだね。民主党政権時代にちょっと話題になったけと、沖縄なんてすでに約3割は中国企業が持ってるから。で、中国企業には、中国の法律上、社内の3人に1人は中国共産党員でなければならないから、会社のトップが共産党員なら、国に土地を寄贈してしまうようなことだって考えられる。
おそらく、テレビメディア各社にも、莫大な中国マネーが、流れ込んでるだろうから、なんとしても河野だけは阻止しなければならない。
若手はその場で反論しなかったのか。残念
→河野さんの考え方に納得したのか?、非公式の場で怒られるのが嫌だったのか?
どっちかだと思う。。
日を追うごとに新総裁の器でないことがわかりますね。
これまでの言動振る舞いを見ると、非常に傲岸不遜で危険な人物に見えるのだが。
一般庶民のSNS上の書き込みには「国会議員を呼び捨ては無礼だ」と吠える割に、己れの他者に対する非礼無礼はお構いなし。温かみのある政治とは対局にあり、もし総理総裁に選任されてしまうと、独裁者となるのではと危惧する。
若手と言っても、良い年をした国会議員。
青二才ではない。
河野さんにすら意見をできないということは則ボンクラな訳で。
一新の会から総裁候補を擁立できなかった時点で
ただの空騒ぎが趣味の烏合の衆確定の案件。
河野氏がほとんど何もしてこなかった証拠。
小さな政策を立案、成立するために頑張っている議員もいる。
突っ込まれる要素大の河野氏が首相になれば、総選挙で批判ばかりの立憲により一層、批判しまくられる事になって自民党は厳しい結果になるのでは。
若手は政策で判断し、もっと努力して自身の地力をつけていかないと。
色んな討論出てきてかなり見てるが、河野さんはかなり度量が狭いと思うよ。そしてその場の思いつきに近いことも言ってる。
どう見ても高市さんが1番いいんだけどね‥‥子ども庁賛成しないのも慎重なんですよ。必要なのかよく考えようとしてる。予算倍増は賛成してるので、庁を作り余分な費用がかかるより違うやり方も模索したいのだと思う。
河野さんだとなんだかもう怖い気もする。想像してたのと違うね。
副大臣、政務官のみが専門的知識を持っているわけではない役職のない議員は与党にいても何の政策に関与することがなければ、なんのためにいるのか?
河野さんはいつも強気なのに対中政策になると途端にトーンダウンしますね。
弟の会社とかを殊更に攻める気はしませんが、説明した方が良いんじゃないかなあ。
同じことは野田さんにも言えますけども、
野田さんの場合はそれ以前にちょっと政策が弱すぎ。
岸田さんは安定してるしなかなかです。
成長してた頃の日本だったらいい首相だったかもとは思うけど、
こういう時代のリーダーとしては少し弱いですかね。
混迷した時代はナショナリズムあふれるリーダーに引き付けられると言いますが、
そういう意味ではやはり高市さんですよね。
それが危険だという人も居ますけど、私は全くそうは思いません。







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