立民・福山幹事長、自民総裁選の論戦について「政策でこんなにばらばらだったのかとびっくりした」 かつて旧民主党政権が「ばらばら」と批判された事への腹いせか
立憲民主党の福山哲郎幹事長は23日、TBSの番組に出演し、自民党総裁選の4候補の論戦について、「政策でこんなにばらばらだったのかとびっくりした」と述べた。違いが目立つ政策として、具体的には年金問題や安倍晋三前首相の経済政策アベノミクスの評価、選択的夫婦別姓を挙げた。
福山氏は「この10年で進まなかった政策は自民党内がばらばらだった結果だ。誰が首相になっても、この政策のばらばら感をどう収れんし、選挙で訴えるのか」と指摘した。
旧民主党政権は、政府・与党内の意思統一が取れていないとして、自民党から「ばらばら」との批判を受けた。福山氏の発言はかつての旧民主党への批判を逆手に取ったものとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d0985802210cb24387660c69848c07ac2167f81
民主党政権の検証
― 迷走の3年を総括 ―民主党政権の失敗は、政権交代以前からの、さらに遡れば結党当初からの、政党としての本質的な欠陥に起因するところが大きい。「政権交代」だけを目標に、政策理念もバラバラな政党・議員が集合して誕生したのが民主党である。
そして、国家観・憲法観を共有できず、党の綱領も作成できないまま、実現不可能な政策を並べたマニフェストを掲げて選挙を戦い、国民を欺いて政権を取ってしまった。その経緯をみても、民主党政権は、最初から失敗が運命付けられていたといってよい。
逆にトップダウンで党首の考え以外は認めない独裁こそ是とする政党など怖くて投票できない。
職員が不祥事起こしても身内には甘々対応なのに自民党には激辛対応。批判をする前にやるべきことがあまりに多いかと思います。
そんな人を公認する立憲の方に僕はびっくりします。
そういう所が全く不透明で、そもそも党首選さえちゃんとやってないような、立憲民主党に批判されても、鼻で笑うしかないね。
総裁選挙の報道の仕方に置いて公平性が失われている
暴力装置となりうるマスコミを監視すると言論弾圧を平気で言えるくらい共産党色を強めてきた
でも考えて欲しい
安保法制の時のマスコミの報道姿勢はどうだったか?
ほぼ反対一色ではなかったか?
その時立憲共産党の安住国体委員長は今回のように公平性について批判しただろうか?
結局は自分達の意見に沿う報道は良い報道 そうじゃない報道は悪い報道で弾圧を平気でやろうとする
これが嫌われる原因だと気付かないから次の選挙でも徹底的に数を減らしましょう
立憲共産党が万一政権など取ったら平気で自分達と違う意見には言論弾圧してきます
俺と君では意見が違う 君の意見には全く同意出来ないが言論の自由を守るために君の言論を俺は全力で守る
この考え方が 完全に欠如してるのが立憲共産党
怖い
機能しない野党が日本の民主主義を危機状態に陥れているのに、まだ……
この10年、そして現在も、投票の選択肢にならない政党って、必要?
しかもこの発言でたとえ自民の足を引っ張ることができたとしても、立憲民主に票は流れないでしょうに。
原発賛成の輩
女性女系天皇賛成の輩
憲法改正反対の輩
外務大臣時代韓国に対して言うべきことを何一つ言わなかった輩
現役総理大臣の靖国神社参拝に反対している輩
などなど私には受け入れられない主張が上に示した例だが、福山や枝野やレンポーの出す政策は何一つ支持できないと多くの国民が思ってるから立憲民主党の支持率は四捨五入すると0%なのでは?