高校２年生、自民党政策討論会で「どこの国でも死者を弔うのは当然の事なので他国の顔色を窺う事ではない」※背後と胸にブルーリボン

9/24自民党政策討論会での高校2年生に拍手👏
「どこの国でも死者を弔うのは当然の事なので他国の顔色を窺う事ではない。国会で現実的な国防政策を進めて頂きたい。戦争で人が亡くなってからでは遅い。主権国家として他国から侵略されず、皆が笑顔で安心して暮らせる国づくりをよろしくお願いしたい。」 pic.twitter.com/4rmltEF5nJ

— take5 (@akasayiigaremus) September 26, 2021

日本も捨てたもんじゃないですね。このような若い方がいることを心強く思います。それにひきかえ、今の政治家がいかに頽廃していることと、当たり前の返答をした高市氏を逆に「右翼」呼ばわりするメディアに辟易です。

— take5 (@akasayiigaremus) September 26, 2021

動画の高校生の背景と胸にも注目していただきたい。

ブルーリボンです

天晴！このような若者が居るとは、日本の将来は明るい！

Twitterの反応

1970年代の高校生よりしっかりしている。

日本の未来は明るいね。

素晴らしい若者がいてくれて涙が出る程嬉しいです！
一緒により良い日本を作りたいです

ブルーリボンバッジを背景にして、こんなにしっかりとした高校生に感動した

この高校生！
すごいな！
話し方も俺の高校生の頃を考えると、出来る人ってこの頃からしっかりしてるんだね！

しかも何このジャケットにバッジ！
ブルーリボンやね！

３人より高校生のがまともな事考えてるね。

日本も変わって来た！というより元に戻って来た、なのかも。
昭和天皇も「日本の国体が元に戻るには200年(違うかも)掛かる」と言われていたし。

靖国参拝は彼にとって重要だろうが
国民生活からみたらそれほど重大事ではない
政策は何でもできるわけでは無く、優先順位と
スピードが重要
限られたリソースで最大限国民生活を向上することを優先してほしい

お若いのに素晴らしい。恥ずかしながら自分が同じ歳の頃はとてもじゃないがこんなに立派なことは考えもしなかった