【中国の反発＝正解？】中国、日本政府がサイバー戦略案で「中国を脅威対象」明記⇒猛反発

ネットの反応(引用元）

世界一組織的にハッキングもクラッキングもしているのに、脅威誇張ってどういうこと？
脅威以外の何物でもない。

中国の反応「断固反対」とか「反対」とかニュースが
「本当の事実」で中国の痛いところをつかれた程度で
表現が変わるのを見ると面白いです。
「断固反対」は100パーセント「事実」の時の表現です。
こういう見方もご参考に。
中国のプロパガンダに負けないように頑張りましょう。

まあ自分達のやっている事、棚にあげよくもぬけぬけと言えるな！　全てにおいて信用出来ない印象です　隠蔽、秘密主義、人権侵害、不当逮捕、三権分立などなし、国際法無視、ひとの命の軽さ、こんなイメージです
おおくの人々はこう感じている
自由で人権が守られて、不当逮捕、拘留などの恐怖のない社会にはならないのですか？
このように牛耳る事が国を統治する上で、必須なんですよね！自由主義国家に生まれて良かったとつくづく思う　　たった一度の人生だからね

「一体どの国が最大のハッカー帝国か、日本も実は分かっているはずだ。」

断然中国ですね。

中國が嫌がっている以上、その脅威誇張の答えは正解です。なにものでもない。

中国、日本のサイバー戦略に反発　「脅威誇張に断固反対」

中国が断固として反対を表明したことは、日本のサイバー戦略に関する対応が正しかったことを証明している。言い換えれば、中国にとっては触れられたくない箇所に触れられたということ。

また、サイバー攻撃に対処するのは日本の内政問題ではないのか。ウイグルや香港が中国の内政問題と常々発言していることとは矛盾する。

自分たちがすれば正当化し、同じことを他人がすれば非難する。更に無かったことを有ったことに、有ったことは無かったことに或いは歪曲する。

常任理事国としては有るまじき恥ずかしい姿だと思う。

日本政府のサイバー戦略とはそれすなわち、日本の財産を守るための、いわば防衛戦略です。中国の財産を奪うような戦略ではありません。
あくまでも防御力を高めようという動きであって、その動きに反発するということは、日本の財産を狙っていると自白しているようなものです。
本当に奪う気がないのなら、何も言う必要はありませんよね。

中国の主張は完全に矛盾しており、耳を傾ける価値はありません。
というか国民から見れば、まだまだこれでも危機感が足りないくらいです。
企業の技術流出を防ぎ、しっかり日本の国益を守ってもらいたいです。

日本にとって実害が多いサイバーハッキングは、中国、ロシア、北朝鮮によるもの。
誇張ではない。実際　当局がメンバーを雇用し指示を出しているのだからタチが悪い

中国は中華思想からくる隣国への静かなる侵略行為を先ずやめるべき。
スパイ活動、扇動活動、色んな意味で恐ろしい活動をしている中国は、その行為を止めるのが先決。

深く再考した結果が中国はサイバー攻撃をしているという結果になり脅威対象となったのですがね。中国を脅威対象とするまでとても時間がかかりました。少なくとも5年前には中国が日本に対してサイバー攻撃ををしているというのは事実となっていました。しかしそこから5年も時間をかけてあるとあらゆる可能性を考えてもやっぱり中国がやっているとなりました。
経験則から中国がこのような言葉で言ってくる時は日本は正しく突いた時なので、中国は自分から正解だと言ったようなものです。