石破茂、消極的な姿勢で憲法改正議論を回避するつもりか

石破氏、改憲(自衛隊問題)の議論から逃げ腰

石破氏といえば、軍事通として過去に防衛大臣まで務めた人物である。かつては極右的な発言までした男が総裁選を前に改憲に消極的な姿勢をみせている。

石破茂元幹事長、首相の改憲日程批判 自衛隊明記「緊要性ない」

9月の自民党総裁選への出馬を正式に表明している石破茂元幹事長は17日、憲法改正をテーマに国会内で記者会見し、安倍晋三首相(総裁)が現行9条を維持したまま自衛隊を明記する憲法改正案を秋の臨時国会に提出する意向を示したことに対し「緊要性があると考えていない」と述べ、改めて首相を批判した。総裁選で憲法改正のあり方も争点にする考えだ。http://www.sankei.com/politics/news/180817/plt1808170015-n1.html

石破氏の安倍批判はまるで野党

石破茂氏の総裁選戦略について、苦言を呈したいのであります。
まず得意の討論会を要求するのはよろしいでしょう、首相サイドが素直に応じるかは別としてですが。
がしかし、その後の主張がいただけません。
安倍首相が目指す次国会に憲法改正案を発議を目指すことを「ありえない」とするのはいかがなものか。
今回の自民党安定政権のようなもとでなければ、国会議員の三分の二という極めて高いハードルをクリアすることは不可能なことは自明なわけで、「スケジュールありきで民主主義の現場を理解していないとしか思えない」とは、改憲を党是としている保守政党の総裁候補の発言とは、まったく納得いきません。
全体として石破氏の安倍批判は、まるで野党のような印象を自民党支持者に与えていませんでしょうか。
石破氏の総裁選戦術、自民党支持者に響くことはなく、実はアンチ自民党の人たちにだけ響いてはいませんでしょうか?http://blogos.com/article/318794/


石破氏、首相の改憲姿勢を批判 早期の9条改正に消極的

安倍晋三首相が次の国会に自民党の憲法改正案を提出する考えを示したことについて「スケジュール感ありきでやるものではない」と批判。早期の9条改正に消極姿勢を示した。https://www.asahi.com/articles/ASL8K5HCBL8KUTFK00M.html?ref=tw_asahi

総裁選で一騎打ち!安倍首相と石破氏を徹底比較 同じ世襲も「陽」と「陰」

「(憲法)9条は国民の理解を得て世に問うべきだ。理解なき改正をスケジュールありきで行うべきでない」「(9条改正が)緊要性があると考えていない」石破氏は17日、国会内で記者会見し、こう語った。憲法改正を何としても阻止したい左派メディアや、中国・韓国が大喜びしそうなセリフだ。https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180820/soc1808200005-n1.html

石破氏「隠れ護憲派」か… 安倍首相の改憲方針に「あり得ない」と痛烈批判 自民総裁選

自民党の石破茂元幹事長は、実は「隠れ護憲派」ではないのか-。総裁選で一騎打ちとなる見通しの安倍晋三首相(党総裁)が、秋の臨時国会に党の憲法改正案提出を目指す方針を示したことに反対し、9条改正に後ろ向きに感じる言動を繰り返しているのだ。安全保障関連の国会論議で、「もっと議論しろ!」などと大騒ぎして反対していた、左派野党やメディアの姿勢にも似ている。https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180817/soc1808170017-n1.html

安倍晋三首相、9条改正を自民総裁選の争点に 消極的な石破茂氏を牽制

安倍首相は12日、長州「正論」懇話会の設立5周年記念講演会で講演し、多くの教科書が自衛隊違憲論を掲載していることをめぐるエピソードを紹介した上で、自衛隊を違憲とする議論に終止符を打つ必要性を説いた。

 憲法9条改正では、戦力不保持を定めた2項を維持して自衛隊を明記する首相案に対し、安全保障政策を得意とする石破氏は2項削除が持論だ。しかし、石破氏は10日の出馬表明の記者会見で、9条改正よりも参院選の合区解消や緊急事態条項創設が優先だと主張した。https://www.sankei.com/politics/news/180813/plt1808130015-n1.html


元々は改憲推進派だった石破氏

憲法9条2項の改正「そんなに国民に受け入れられないものですか?」「国の独立を守る軍隊を書くべきだ」

当然のことだが、日本国憲法は、日本が独立していないときにできた憲法です。占領下において定められた憲法である。もちろんその改正手続きは、大日本帝国憲法の改正手続きにのっとっているので、形式に瑕疵(かし)があるわけではない。独立を果たしたからには、日本人の手で憲法を改正するということでなければならない。http://www.sankei.com/politics/news/170606/plt1706060057-n1.html

憲法9条改正案「日本が侵略を受けたときに本当に大丈夫ですか?」石破茂

「戦力って何ですか? 今の理屈は、「必要最小限度だから戦力じゃない、戦力じゃないから軍隊じゃない」以上、おしまい。みたいなことなのですが、必要最小限って誰がどう判断するの? ということと、軍隊と警察は全然違うものなのだ、同じ実力組織であってもね。 国の独立、国家の主権、これを守るのが軍隊なのですよ。http://www.1242.com/lf/articles/94294/?cat=politics_economy&pg=asa

自民・石破茂氏「自衛隊を軍隊と位置づけ、国民の理解得る努力を」

自民党の石破茂前地方創生担当相は22日、国会内で記者会見し、憲法改正をめぐる党内議論の進め方について「自衛隊を『軍隊』と位置づけ、国民の理解と共感を得るよう最大限努力すべきだ」などとする見解を発表した。これに先立つ憲法に関する初の石破派勉強会では「名前は自衛隊でもいいが、(警察とは異なり)国の独立を守ることだけは明らかにしないと、本質を見誤る」と語った。https://www.sankei.com/politics/news/170622/plt1706220034-n1.html

このように、かつての石破氏は、こと防衛に関しては改憲に非常に前向きな姿勢であった。こういった政治理念を持っていたからこそ、防衛大臣に抜擢されたといって過言ではないと思う。

しかしながら、このごろの石破氏は、何に忖度しているのか改憲に慎重な姿勢を見せている。自身の”石破案”があるのならばそれを争点にすればいいと思うのだが。


極右発言が目立った石破氏に野党が応援、左に鞍替えか

改憲に消極的な姿勢もあるが、北朝鮮問題や慰安婦問題など、左寄りな発言が目立ってきている石破氏に野党からエールが届いている。

首相を目指す石破茂氏に意外な「応援団」 国民民主党など野党勢がエール、“敵の敵”は味方?

安倍晋三首相(総裁、63)との対決姿勢を鮮明にした石破氏だが、党所属国会議員の支持は広がりを欠いている。そんな劣勢の石破氏には、意外な「応援団」がいる。国民民主党の議員を中心とした民主党出身者がエールを送っているのだ。首相への批判的な言動が賛同を集めているとみられ、熱烈な「石破ファン」も多い。
「自民党が『不自由民主党』になっている。石破先生が活発な議論を展開してもらえれば、日本の政界が活性化するきっかけにもなるのではないか」
国民民主党の玉木雄一郎共同代表(49)は7月24日の記者会見でこう述べ、石破氏への待望論を唱えた。同党の大塚耕平共同代表(58)も7月26日の記者会見で「安倍政権が民主主義を劣化させている。石破氏には頑張っていただきたい」と支持を“表明”した。他党のトップ争いに口を出すのはいかがなものかと思うが、それほど安倍政権への鬱憤がたまっているということだろう。

中略

蓮舫氏「心から応援」

石破氏は自民党が野党だった時代、国会論戦で先陣を切って民主党政権に対峙(たいじ)し、政権交代を牽引(けんいん)した立役者でもある。旧民主党勢にとって仇敵(きゅうてき)のはずだが、安倍政権批判の代弁者としての役割を超えて、民主党出身者の石破氏への敬愛の念は深い。

「私、石破氏を心から応援しています。がんばっていただきたい…」

平成26年10月7日の参院予算委員会で、地方創生担当相だった石破氏に対しこう述べたのは当時民主党に所属していた蓮舫・現立憲民主党副代表(50)だ。https://www.sankei.com/premium/news/180816/prm1808160005-n1.html


党内で議論せず、マスコミを通しパフォーマンスのごとく安倍総理を批判する。その姿はまさに「後ろから撃つという卑怯者」

石破氏「イスから落ちるほど驚いた」首相の改憲案発言に

https://www.asahi.com/articles/ASL8J6G4FL8JUTFK00J.html?ref=newspicks

『終わったあとは干してやる』とか、『冷や飯を覚悟しろ』というのはパワハラだ

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/7456.html

石破氏「『岸田派を干せ』とは何ですか、自民党は」

https://www.asahi.com/articles/ASL7V72DVL7VUTFK01B.html

石破茂氏がテレビで安倍政権を大批判 目指すは「政府が嘘を言わない」政治

https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/12/ishiba_a_23500606/

「消費増税、反アベノミクス」石破茂の総理への野望を阻止せよ!

https://ironna.jp/article/7084

石破氏の過度の安倍批判は世界に恥ずかしい

フジテレビのバイキングなどで東国原氏が、民進党には期待できないので、石破氏のようなかたちで自民党内から安倍打倒に立ち上がる人が出ることを期待するといった論陣を張られ、私が、政権が信を失えば野党が政権を取るのが基本であって、野党が政権を担える存在にならねばならないと主張して論戦になっているのは、アゴラでも紹介した。

中略

ところが、日本では自民党内の激しい派閥闘争で札束が飛び交い、長期政権ができなかったので、外交面でもえらく損をした。とくに、福田赳夫、大平正芳というような10年くらいやってもらってもいい第一級の政治家が40日抗争などして両方とも短期政権となったのはことに残念だった。

その反省にたっての小選挙区制であるし、党内野党の大物政治家が反政府系のマスコミに利用されるようなかたちで真正面から政権批判をするのは旧い55年体制の自民党に戻すことだ。

石破氏は、そこまで言うならさっさと離党すべきだ。http://agora-web.jp/archives/2027362.html

石破茂氏、「ひょっとして」大旋風はあるのか 善戦のためにカギを握るのは地方党員票


立憲民主党の枝野幸男代表の会見の背景看板にそっくり…そればかりではない。会見で配布されたのは政策集ではなくビラ1枚だったが、それに書かれた文言も野党の主張に酷似していた。https://ameblo.jp/kujirin2014/entry-12366641351.html

日本の総理。どんなに正論を述べ、理路整然と優秀な人であっても、自分の組織がしんどい時に、後ろから鉄砲を打つ人に日本の総理になってもらいたくない。安倍総理にはこれまでの政治家が誰もできなかった「憲法を国民に問う」ということをやって欲しい。 http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3102.html

石破茂のコメントは安倍首相を背中から撃つための嘘

ボクが無知というなら誤りますが、まず間違いなく石破茂は悪意の塊で石破4条件を作り、挙証責任を安倍政権に押しつけようとしています。

石破は産経新聞で、または前川の登場時に次のようにコメントすべきでした。

「私が担当大臣だったときに作った石破4条件ですが、できないという挙証責任は文科省にありました。それが証明できないのであれば規制に穴を開けるのは当然のことです」

まあ、同じ自民党ですし今ほど注目されずにマスコミに黙殺されたかもしれませんが、仲間を後ろから撃つよりは大分ましです。

だからお前は自民党所属の国会議員から信頼されないんだよ! https://exasy.com/ishiba-xxx

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