立民・福山幹事長、岸田総裁に甘利氏起用の説明求める考え ネット「自民党の幹事長人事は党内人事」「このテーマだけでまた一年、二年と国会を空転させるのかな?」「不起訴になった事案ですから」
立憲民主党の福山幹事長はBS朝日の番組に出演し、自民党の岸田総裁が「政治と金」の問題で閣僚を辞任した甘利氏を幹事長に起用した人事など国会で説明を求めていく考えを示しました。
立憲民主党・福山幹事長:「(「政治と金」の)問題を抱えた方を幹事長にされたということが岸田新総裁のどういうお考えなのかも(説明が)必要だ」
福山氏は自民党の新しい執行部の布陣に安倍前総理や麻生副総理の影がちらついていると批判しました。
一方、次の衆議院選挙に向けては野党側で「消費減税で政策はそろっている」と述べ、「自民対野党」の1対1の構図を作り、訴えていくと意気込みました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6cacc2c1289af7d6a9a76bcd965caa029f07ec8
参考;Wikipediaより
政治資金
2010年に開催した講演会で、約196万円の収支の差額があった。これについて事務局は「飲食を一切提供していない時局講演会で、寄付行為はない。公選法上も全く問題ない」としている[40]。
福山の資金管理団体が2014年2月6日に六本木のガールズバーでの飲食代金21,000円を「会合費」の名目で政治活動費に含めていることが報じられた[41]。福山の事務所は「マスコミ関係者数名との懇談で使用した。待ち合わせ場所として先方より指定があり、そこに出向き、当方で支払った」、「内容は当時の政治状況についての意見交換であり、会合費としての支出は適切であると考える」と説明した[41]。これに対し、憲法学者の上脇博之は「実質は政治活動でないのは明らか。不適切であることは間違いない」としている[41]。
福山が代表を務める政党支部などが2010年、2011年に、手ぬぐい代として7件計26万3665円を京都市内の業者に支出していた。福山事務所は「海外要人からの土産の返礼や海外訪問時の土産として使用した。」と説明した[42]。
政治資金規正法上、政党や政党支部でない政治団体は企業・団体から会費を受け取る事ができないにも関わらず、2010年から2016年に渡って複数の企業や団体から「後援会年会費」や「後援会費」として延べ63件、計63万円の入金を受けていたことが2019年7月に判明した。福山の事務所は一部は後援会費であると認めた[43]。
年金未納
2004年の民主党のメールマガジンによると、年金未納問題の際に国民年金が3年9ヶ月間未納だったという[44]。
政策議論を妨げないで欲しい、野党は自民党は変わっ
いない、変わろうとしないと批判をするが、野党も
同じような事は続けないで欲しい。
人達がたくさんいますよ。
説明責任を求めるしか言わない政党。
益々支持率落とす事に気付かんのかね?