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日経平均、754円39銭高の2万9647円08銭で終了 与党絶対安定多数確保で




 週明け1日の東京株式市場はほぼ全面高の展開となり、日経平均株価(225種)の終値は前週末比754円39銭高の2万9647円08銭だった。衆院選で与党が国会を安定的に運営できる絶対安定多数(261議席)を確保し、投資家の間で政策の持続性に対する期待が高まった。

東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は43・54ポイント高い2044・72。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f179e0e170b173263f78ce207bd385ea462e0a







ネットの反応(引用元
投票直前では野党第1党の経済政策の責任者がNISAも知らないことが露呈して、マーケット関係者も震撼したろうが、その党がしっかり議席を減らしてくれて胸を撫で下ろしたってこともあったのだろう。
こういうニュースを見るたびに、共産党と関係のある政党が政権を奪取するなんて本当に恐ろしいことだと思う。
とりあえず、1ヶ月遅れのご祝儀相場だな。

金融所得増税の懸念を吹き飛ばせるほどの経済成長政策を岸田が本当に打ち出せるのかが見ものだな。

今後ともしっかり見極めたい。

つまりは立憲共産党が勝利して政権交代してたら日本株は大暴落だったということだね
ツイッター活用のパヨク芸能人やエセ市民活動家やマスゴミに扇動される事なく有権者は賢明な民意を下して市場も好意的に反応したって事だね

良かった良かった

市場は正直だね。立憲のNISA課税発言は仰天したが笑
これからは年金には頼れなくなるんだから、一般人の資産形成方法など、その辺りは慎重に考えて欲しい。
有権者の関心はジェンダーなどではなく経済と安保外交ってのがはっきりした選挙だったし、結局野党には経済安保外交を任せられないと有権者の多くはおもっているので、このまま自民党が与党でいいという結論になるんだよな。しかも野党が思ってるより中低所得者も昔よりidecoやNISAで投資家になっているし、投資家をただ金持ちとして取り扱うと一般層からも嫌われるよ。
岸田政権ってどうなんだろうと腰が引けていた外人投資家が買い戻した結果だろう。
何故か?
日本の有権者が、株式市場を含めた政権や経済の「安定」を大切にする行動を取るという印象が、大きな好感を生んだのだと思う。
国民は与党に文句は言いたくても、野党との政権交代の恐れがあるほど負けては欲しくなかったということだろう。
マスコミが与党の苦戦を報道するほど、有権者は「ちょっと自民党にお灸を据えられるのなら、自民党のままでいいか」となる。
与党勝利、と言って良いのかな。別の新聞では自民逆風とか書いてあったけど。
でも株価がこういう反応なのだから、こっちが正しそう。
岸田さんには、この株価が上がった意味をしっかり理解してほしい。
経済対策に期待する国民の民意です。
野党の党首のように批判と文句は一人前に言うのに政策が全く追い付かないような事が無いようにお願いします。
政権の安定と、不安要素が少なからず取り除かれた結果かと。
左側の政党が政権を取るとか、よくわからない分配方式をするとか不安要素が多かったからね。選挙の行く末を見守ってたんでしょうね。







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