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国民民主・玉木代表「野党国会対策の枠組には参加しない」「いわゆる野党合同ヒアリングにも参加しない」




 国民民主党は、国会対応でこれまで参加していた立憲民主党や共産党などとの野党協力の枠組みから離脱することを決めました。

国民民主党 玉木雄一郎代表
「野党国対の枠組みには参加せずにですね、我々として独自にやっていくと」

国民民主党はこれまで、立憲民主党や共産党などと国対委員長会談を行い、国会対応で協力してきました。しかし、国民民主党は、きょう開かれた役員会で、その枠組みから離脱することを決定しました。また、これまでも参加していなかった野党合同ヒアリングには今後も参加しない方針を確認しました。

玉木代表は立憲民主党などとの関係について、「いったんリセットして、各党と等距離で政策本位でお付き合いをしていく」と述べました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf0a3e381e53d49f7c84b5faabc885e57de9d58







Twitterの反応

選挙前に明確に示していれば投票したかも。
立共との選挙区調整も止めれば、維新と共に第三極が作れるかも。
わーお。
タマキンがやる気になった?
ここは肝を据えてほしいな。
これまでみたいにブレないでほしい。
そのおかげで投票できない有権者いたと思うぞ。
これも野党共倒の成果!か。
こういうこと選挙終わってから言うんだね
まずは、政策ごとに、維新や自民党、公明党議員などと、政党横断型の政策勉強会を作るなど、政策提言の方策の幅を広げて欲しい
特に、国民民主党の主張する積極的な大規模経済対策や教育政策には、与党内にも賛同している議員がいるから、そういう議員と個別に連携できるはず
驚きはないですが、選挙後に維新の躍進を見ていきなり物欲しそうにこれを言うのは有権者を馬鹿にしてますね。立憲と選挙区調整したでしょうに。まあこれで「連合」も含めて仮面与党が仮面を脱いだわけですが、厄介なのは参院での改憲のキャスティングボードをここが握ってることです。参院選で惨敗を。
『選挙で約束した政策の実現に全力を尽くすことを確認』
忘れないでおきますね!
玉木さんに期待すると、すぐ立憲民主党に怒られて、一緒になっちゃうからなぁ
素晴らしいね
「立憲だって自民党の7割は賛成してるのに〜」とか「自民党の狛になったか」とか文句つけてる立憲支持者がいるけど「なんでも反対」のイメージが付いてる立憲と一線を画す必要があるからこの発信は大事
野党としての役割をようわかっとりますわ
玉木さん、野党3党の枠組みからの離脱というご判断については尊重します。また、野党合同ヒアリングへの不参加は賢明なご判断です。







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