韓国いつもの反日教授「韓国人は他国の重要な発明品を盗もうとしない」⇒韓国研究所、盗んだイチゴで新品種を作り「日本に払うはずだったロイヤリティを払わずに済んだ」
中国がキムチの起源は中国と認識していることに対して、韓国は「中国がキムチ文化を盗もうとしている」と反発している。我々日本人にとっては非常にどうでもいい話なのだが、下記記事にいつもの反日韓国教授が「少なくとも韓国人は他国の重要な発明品を盗もうとしない。この点がまさに韓国人と中国人の最も大きな差」と中国を批判した。
まさに、今これを読んでいる人から「おいおい」とツッコミを入れる様子が想像できる。
中国官営媒体・環球時報が「キムチ」について「単なるおかず」と述べ、韓国内で波紋が広がっている。
環球時報は去る9日、中国社会科学院主席研究員の発言を引用し、「中国人の目には単なるおかずのキムチが韓国人の目にだけ世界で最も重要な発明品」と伝えた。
これに、韓国誠信女子大学のソ・ギョンドク（徐坰徳）教授は12日、SNSで「それならなぜ、中国は“単なるおかず”を奪おうとするのか」と発言。「少なくとも韓国人は他国の重要な発明品を盗もうとしない。この点がまさに韓国人と中国人の最も大きな差」と批判した。
また、環球時報の報道は、最近韓国で報じられた「昨年、韓国産キムチの輸出が歴代最高実績を記録した」という内容に関連していると解いた。
韓国メディアは「新型コロナウイルスのパンデミックにより、韓国産キムチの需要が増加。中国産キムチの衛生問題が合わさった結果」と分析した。“衛生問題”とは、昨年3月に物議となった中国の男性が裸で水槽に入り、白菜を漬ける映像などのことを指している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42ac692eb40c06e2daff299adaf1e6f4a25c5597
キムチがどこの発祥などどうでもいいが、「韓国人は他国の重要な発明品を盗もうとしない」という言葉だけは日本人としては看過できない。
シャインマスカット、イチゴ、サツマイモ、半導体技術、仏像etc.、韓国が日本から盗んだものは非常に多い。
韓国の研究所が日本から盗んだイチゴで新品種を作り「本来日本に払うはずだったロイヤリティを払わずに済んだ」と盗んだことで節約につながったともとれる表現をした。
この記事の中でも、韓国が誇る”国産イチゴ”の「雪香」「梅香」は、日本のイチゴから作られたと書かれている。日本に払わなければいけなかったロイヤリティを、盗んだイチゴで誤魔化して「節約」と表現する感覚はすごい。イチゴ業界は「日本統治下」にあったいうが、これが彼らの「独立運動」なのか。 pic.twitter.com/hLJltuF87V
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) January 12, 2022
まさにモンスタークレーマーともいえるこの教授だが、他国の悪口ばかりに心血を注ぐのではなく、自国の有様をしっかりと見てみることだ。