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虎ノ門ニュースで安倍総理が語った「安倍外交」

安倍総理が9/6の虎ノ門ニュースに出演し、外交など貴重な意見を語っていました。
しかし、左翼系サイトの記事などでは「北海道の震災直後でけしからん」という批判の声が多かったのですが、収録は9/3に行われていたことを出演の有本香氏が弁明していました。

有本香
「早朝に北海道で強い地震があったので安倍総理へのインタビューを流すと批判する人もいるかもしれないが9/3に収録したもの。編集中に地震が発生したので放送するか考えたが折角の機会なので放送します」

虎ノ門ニュース動画

安倍総理訪問国

安倍首相の外交「第2次政権になってから76カ国、延べだと130カ国近く」

外務省では、安倍首相の外国訪問は『第2次,第3次,第4次安倍内閣訪問国・地域:76延べ訪問国・地域:145』と発表されています。<外務省HPより
第一次安倍政権より以降の総理大臣と比較してみましょう。

・福田康夫(2007年9月26日- 2008年9月24日(365日))
訪問国・地域:9のべ訪問国・地域:10
・麻生太郎(2008年9月24日- 2009年9月16日(358日))
訪問国・地域:12のべ訪問国・地域:15
・鳩山由紀夫(2009年9月16日- 2010年6月8日(266日))
訪問国・地域:8のべ訪問国・地域:11
・菅直人(2010年6月8日- 2011年9月2日(452日))
訪問国・地域:7のべ訪問国・地域:8
・野田佳彦(2011年9月2日- 2012年12月26日(482日))
訪問国・地域:10のべ訪問国・地域:16
※敬称略、詳しい訪問国は外務省HPをご覧ください。
参考:<外務省、総理大臣の外国訪問一覧><内閣総理大臣Wikipedia

もちろん安倍政権が長期政権ということもありますが、圧倒的数字であることがわかります。
どれだけ安倍総理が外交に力を入れているかがうかがえます。
そして、この関係は未来に続く貴重な財産となります。安倍政権によって、いかに日本の存在が世界各国に強烈に知らしめられ、世界の首脳たちとの関係が構築されたかもわかります。

日米関係の立て直し

一番訪問の多い国がアメリカとありますが、日本において唯一の同盟国でありますから当然であります。
かつて中曽根康弘総理(当時)とレーガン大統領が互いに「ロンヤス」と呼び合い蜜月関係を築いて日米安全保障体制の強化に努めたように、日本にとってアメリカは重要なパートナーであります。
安倍首相とトランプ大統領との仲は動画でも語っているように、中曽根氏とレーガン氏の仲に勝るとも劣らない関係だと思います。しかも、トランプ大統領は米国史上でも有数のタフかつ予測不可能な百戦錬磨の交渉人でもあります。こうした人物とまっさきに関係を構築し、良好な関係を継続していることは「猛獣使い」の面目躍如でありましょうし、一種の芸術といっても差し支えないでしょう。実際、ワシントンの外交問題評議会の日本専門家シーラ・A・スミスは、「トランプ大統領は、安倍総理を仲間や友人のように受け止めています。安倍総理もこうした関係を築くためにがんばってきました」と指摘しています。これは以下のトランプ大統領の発言録をみても明らかです。

トランプ大統領の発言は、安倍総理への信頼の証!
「私の良き友人である安倍首相の(総裁)選挙での大勝をお祝いしたい。何年も一緒にやっていけることを楽しみにしている」(2018年9月20日、twitterにて)
「日本の安倍総理は私の友人でもありますが、安倍総理は日本や世界にとって何が正しい私に話してくれた。良い人です」「拉致問題と非核化は安倍総理にとって大事な点なので言及した」「アメリカから見ても日本から見ても核兵器を受け入れることができない」(2018年6月12日、米朝首脳会談後の記者会見)
「米国は日米間の友好を重んじ、私は安倍首相との友情を重んじる」「日本のために最善となるようベストを尽くす」(2018年4月17日、日米首脳会談にて)
「G7は最高だった。安倍総理と終わったとき話したが最高だと称賛してくれた。最近、また安倍総理と話したのだが、メディアから皆が不安がっていると言われたと話したところ、そんなことはないだろう、と安倍総理が驚いてた」(2018年6月13日、FOXニュースでのインタビュー)
「シンゾウ(安倍晋三総理)は強い」(2018年2月19日、国連本部昼食会)
「娘のイバンカから「あなたは安倍晋三首相に従っていればいいのよ」と言われた」(2017年1月28日、日米首脳電話会談にて)

では、オバマ前大統領とは?という話ですが、一部では不仲という話もありましたが、オバマ前大統領は「最も好感を持つ指導者」で安倍首相を7位に選んでいます(米オバマ大統領が「最も好感を持つ指導者」ランキング、安倍首相や朴大統領は?=韓国ネット「本当にがっかり」「オバマ大統領は安倍首相を…」)そして「特に平和安全法制を整えることができました」とあるように、安倍総理になってから日米関係はあきらかに進んできています。
動画ではプーチン大統領のことも触れていますが、ロシアとも領土問題や平和安全問題があります。こういった外交問題もTOP同士が話し合い、国同士の信頼がなければ解決しません。
そして各国首脳と連携を取るのも発言力を得たのも外交の成果ではないでしょうか。

以下、外交に関わるインタビュー全文

有本香:
最初のテーマなんですが、実は外交のお話を伺いたいです。
さてそれでこの安倍首相の外交、第2次政権になってから76カ国、のべだと130カ国近く、つまり2度行かれているとか3度行かれているところがおありでして。もちろん最多はアメリカにいらっしゃってる回数が一番多い。

安倍晋三内閣総理大臣:
もちろんアメリカですね。アメリカにはワシントン訪問するときもありますし、ニューヨークの国連総会に行く時もありますから、唯一の同盟国ですから、アメリカが一番多いと思いますね。

有本香:
アメリカ、今日米関係が非常に良いというふうに言われているんですけど、ちょっとここで国家機密に踏み込みたいのですが、日米首脳のゴルフのスコアは国家機密なの。そうですよね。でもハンデのやりとりはしているのですか。トランプ大統領ってすごく上手な感じにお見受けするんですけど。

安倍晋三内閣総理大臣:
ハンデのやり取りは一部明かせばしていません。実際はですねトランプ大統領の方が正直言ってお上手ですね。それはやっぱりあれだけゴルフ場を経営しておられますから、でも私が勝つホールもありますし、飛ぶ場合も、飛距離で勝つ場合も。

有本香:
これは心強いですよね。

居島一平:
私も悪乗りして便乗してご質問よろしいでしょうか総理。やはりG7。色々各国首脳と関わられていらっしゃると思うんですけどずばりですね。誰が話しやすくて誰がとっつきにくいということってありますか。例えばメルケルさんはちょっととっつきにくいなとか。マクロンさんは話しやすいとかそういうのってありますか

安倍晋三内閣総理大臣:
それは言えません。

有本香:
これは国家機密ですね、それこそね。

安倍晋三内閣総理大臣:
ただですね、お互いそれぞれみんな政治家で、そして総理大臣や大統領としてですね、責任を背負って仕事をしている。それぞれ時には大変な批判を浴びますよね。ですから同じ経験をしているというそういう共通の認識を持ちあってですね、ある種共感するところがあるのかな。
あとやはり長い間付き合うってことは大切なんだろうと思いますね。メルケル首相ともですね第一次政権の時から付き合いがありますからですからもう11、12年くらいずっと付き合っている感じ。その間私は5年間休んでいますけども。ということになりますからかなり気心は知れていますので、私とメルケルさんの相当の回数首脳会談行っていると思います。
あまり外には出ないのですが、相当お互いに本音で話し合いますね。例えばですね夕食会の時にドイツで行った夕食会の時にですね、ワインが2種類出たんですね。イタリアワインとドイツワイン。でどっちにしますかって聞かれたんですね。でメルケルさん見ててね、安倍さん、遠慮しないでイタリアワイン頼んでいいですよって。これはもうドイツワイン頼むしかないじゃないですか。私はいつもドイツワイン飲んでますよと言って。

有本香:
そこでは総理も忖度されたわけですね。そういう風な色々なやりとりもあってそんな長いお付き合いじゃないけれどもトランプ大統領とはもう電話会談は6月までの段階で23回。

安倍晋三内閣総理大臣:
相当電話会談は重ねました。

有本香:
そうですよね。

安倍晋三内閣総理大臣:
それとトランプ大統領との電話会談の特徴のひとつはですね、米国の大統領というのは最も世界で一番忙しいですから、最も忙しい大統領ですからだいたい電話会談というのはもう用件だけ言い合って終わる。ですから15分とかですね長くて30分なんですが、トランプ大統領とは色々な話に及びますので1時間位になることもあるんですね。ですからそういう意味では大変お互い何でも話すことができる関係になったなと、もちろんお互い国益と国益がぶつかる場合もありますから、そういうやりとりをすることもありますが基本的にはですねお互いに会おうといえばすぐに会える、電話しようと思えばすぐに電話できる関係になった、アメリカの大統領とですね。これは日本の国益の上からも本当にいい関係を作ることが出来たなと思っています。

有本香:
オバマ前大統領の時からそうだったんですけど安部総理が第2次政権で総理になられてから、返り咲かれてからずいぶん日米関係って本当にガラッと変わって来たという印象があるんですね。まぁその前がちょっと色々と問題があったということがあるわけで私たちもちょっとトラストミーの悪夢があったもんですから、どういう風に日米関係を立て直されるのかと思ったんですけどトランプ大統領とオバマさんって全然タイプが違いますよね。

安倍晋三内閣総理大臣:
タイプは全然違いますが、仕事の取り組み方も違うんですけどもオバマ大統領ともですね4年間5年間仕事をしてですね、その仕事をする中において信頼関係を構築することができたと思います。特に平和安全法制を整えることができました。米国はですね第一次政権にもチャレンジしたんですが駄目だった。いろんな人が日米は助け合うことができる同盟になるべきだと言っても全然できないんじゃないかと。恐らくできないのではないかとみてたんですね。
しかし、その中で我々それを成し遂げることが出来た。つまり助け合うことができる同盟になった。その実際に一緒に激しい反対運動がありましたがその実行に移したということに対する評価、いわば信頼に足るなという評価に私は変わったのかなと思います。同時に選挙で勝つってことは大切なんですね。

有本香:
民主主義の政治家同士だとそれすごくリスペクト

安倍晋三内閣総理大臣:
それすごく大きいんです。ですから2014年の総選挙で大きな勝利をえた後、向こうも安倍政権続いていくからということもあったんだろうなと思います。その中で70年を迎え米国で上下両院で演説することになりましたね。そして大統領が広島を訪問し私がパールハーバーを訪問するというそういう信頼関係の中で成しえたことだなと思ってます。

有本香:
いわゆる日米関係やG7の国々とはちょっと毛色が違うんですけれども例えばロシアのプーチン大統領。プーチン大統領とどんなお話をされるんですか、もちろんお仕事の話以外で言うと。

安倍晋三内閣総理大臣:
プーチン大統領ともですねすでに第一次政権の時からですからもう21回首脳会談を行いですね、次のウラジオストックで行えば22回目になるのですがプーチン大統領もイメージとは少し違う点としてはね非常に気さくに話しをされて、かつ結構冗談を言われるんですね。

有本香:
あっ、そうなんですか。

安倍晋三内閣総理大臣:
わりとその冗談もすぐに大笑いするっていうよりもちょっと考えて笑ってくるみたいなですね、そういうジョークを言われますね。

有本香:
でもこの安部総理とプーチン大統領の関係っていうのは非常にいいと、日本の政治家でプーチンさんが1対1で会われるのは安倍総理と森元総理だけだという風に伺っていますけれども私森さんから色んなこぼれ話を聞いてるんですが、あの安倍総理が総理である間に北方領土問題、北方四島の問題これはそうでなければ解決はできないだろうという話をよく聞きます。これについてどういう方向で

安倍晋三内閣総理大臣:
もちろんそう簡単なことではないんですが、70年経っても未だに領土問題が解決していない、そして平和条約がないっていうのは異常な状況であるという認識についてはですね、プーチン大統領も私も共通の認識を持っています。
そして70年間経ってしまいました。残念ながら今四島に住んでいる日本人はいない。みんな追い出されてしまいましたからね。そして70年経ちますともう代をついで住んでいるロシア人たちがいるという中で今までのアプローチでは解決しない。帰属が日本になったから出ていけって訳にはいきませんから、そこに住んでいる人々もですね日本に帰属が変わる、変わっていくということに対して理解をしてなければいけませんし、プーチン大統領が国内で判断する、この問題解決するための判断をする上に置いてですね、国民的な理解がなければならない。
ということで私たちは新しいアプローチをするという決断をしてですね、長門に来られた時に長門で合意をしました。四島で共同経済活動をする、むしろビジネスベースに乗っていかなければ日本の企業は出てきませんから、日本が何かサービスをするわけではないんですよ。

有本香:
共通のルールがきちっと守られるのかどうか。

安倍晋三内閣総理大臣:
共通のルールを作ってですね、そこで日本の企業は出て行って、そこでロシア人の島民の人が働く、でそこで日本人の人と仕事すると「やっぱりいいねと、結構島が発展しているじゃないの」という認識を持ってもらえるようにして、そしてまた極東においてですね日本の技術を使ってですね、ロシアの極東の発展のために接する事情をしていく。
これも所謂ODAとは違います、随分誤解されていますが、いわばビジネスベースで融資をしながらですね、そういう日本の技術を使って、医療等々ですね。日本の技術を使って地域発展していく、やはり日本と交流を深めていくことはロシアの四島にとって大きなプラスがあるなって思っている中において、そういう仲においてでしか私は四島の問題を解決をする、領土問題を解決をして平和条約を締結をして、することはできないと判断をして今新しいアプローチを進めています。
元島民のみなさんのですね、墓参についても航空機による墓参が初めて行われた。2回行われましたが、そういう形でですね、だんだん信頼関係を今構築をしているところです。

<以上動画より抜粋>※敬称略

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