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柴山大臣を批判した皆様に贈る「逆教育勅語」

柴山新文科大臣が「教育勅語」を持ち上げたとされる発言が非難を浴びている。
が、真相はこうだ!いくつかのファクトをご紹介しよう

教育勅語についての柴山大臣の発言は、番組のクオリティの低下が著しいNHKからの質問に対して、答えただけ。

まずは彼の発言を見ていただきたい。
【柴山大臣発言抜粋】

「(教育勅語を)アレンジをした形で、今の例えば道徳等に使うことができる分野は、私は十分にあるという意味では、普遍性を持っている部分が見て取れる」

「同胞を大事にするなどの基本的な内容について現代的にアレンジして教えていこうという動きがあり、検討に値する」

そこで語られたのは、あくまでも歴代の文科大臣の教育勅語へのスタンスを踏襲するかどうかに対して、「YES」と答えただけであります。

※NHKが柴山大臣に教育勅語について質問した部分は、動画17分あたりから

 

ただの野党の低レベルな批判を、鬼の首をとったかのように受け売り報道するメディアたち

菅義偉官房長官は3日の記者会見で、教育勅語について「日本国憲法及び教育基本法の制定をもって、法制上の効力は喪失していると考えている。政府としては、積極的に教育勅語を教育現場に活用しようという考えはない」と述べた。

柴山氏の発言そのものは「承知しておらず、コメントは控えたい」とし、真意の確認などは「必要はない」とした。政府は昨年3月、「憲法や教育基本法等に反しないような形で教材として用いることまでは否定されることではない」との答弁書を閣議決定。翌4月には「政府として教育の場における活用を促す考えはない」との答弁書を閣議決定している。

一方、野党は柴山氏の発言に一斉に反発。共産党の志位和夫委員長は記者団に「教育勅語は、いったん大事が起こったら天皇のために命を投げ出す、ここに核心がある。大臣は基本点を理解していない。非常に重要な発言だ」と批判した。

立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は「認識違いが甚だしい。昔だったらすぐクビですよ。言語道断だ」。社民党の吉川元(はじめ)幹事長も、衆院で1948年に排除決議した点に触れ、「排除されたものを、教育をつかさどる文科相が『良いところがある』なんて言うのはまさに憲法違反だ」と資質を疑問視した。https://www.asahi.com/articles/ASLB3571ZLB3UTIL03C.html?iref=pc_extlink

上記は朝日新聞の報道で、読むに値しません。もはや野党の支持率と同じく、購読者数は右肩下がりの傾向は止まらないでしょう。

記事にある志位委員長などは特に酷い。昔の解釈の教育勅語を持ち出している時点で、話にならない。柴山大臣はあくまでもアレンジした形でと言っている。そして、使えるべきところを普遍的と言っている。辻元氏も認識違いと言っていますが、「教育勅語の12の徳目」などそれこそ道徳的に普遍であります。どちらの方が認識違いなのか、そっくりそのまま言葉をお返しします。排除決議といっても、GHQの指示によって排除させられたもので、日本が決めた事ではありません。

しかし、当時の教育勅語はあまりにも軍国主義的な部分もあったため、現代にはそぐわないものであり、そんなことはいわれなくても柴山大臣自体が理解しているはずですから、「現代風にアレンジして使えるとこは使おう」と発言した訳であります。変に捻じ曲げて解釈し偏向して発言や報道をしたから問題になっただけであります。下記を見れば野党や、メディアがいかに恥ずかしいことを偉そうに語っているかがわかります。

ちなみに、教育勅語を批判している人たちは、逆教育勅語、つまり以下のようにした方が良いと言うことですか?まさに、今の野党やメディアを表していて、驚きです。

十二の徳目 逆教育勅語 教育勅語
孝行 親に孝養をつくさないようにしましょう 親に孝養をつくしましょう
友愛 兄弟・姉妹は仲良くしないように心がけましょう 兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦ノ和 夫婦はいつも不仲でいるようにしましょう 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友ノ信 友だちはお互いに信じ合わず、付き合わないようにしましょう 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜 自分の言動をつつしまず、どんどん発言しましょう 自分の言動をつつしみましょう
博愛 広く全ての人に愛の手をさしのべないようにしましょう 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学習業 勉学に励まず、無職のままでいましょう 勉学に励み職業を身につけましょう
智能啓発 知識を養わず才能を伸ばさないようにしましょう 知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器成就 人格の向上につとめないようにしましょう 人格の向上につとめましょう
公益世務 広く世の人々や社会のためになるような仕事はつつしみましょう 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法 法律や規則を守らず社会の秩序に従わないようにしましょう 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇 正しい勇気をもたず国のため真心を尽くさないようにしましょう 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう

こうやって見れば教育勅語の中にはいかにまっとうな事が書かれているかがわかると思います。人としてあたり前の道徳心を書かれているだけであります。もし、逆教育勅語の世の中になったら、間違いなく日本は崩壊します。

では、教育勅語の現代語訳と明治神宮にある口語文訳を見てみましょう

【現代語訳】

朕が思うに、我が御祖先の方々が国をお肇めになったことは極めて広遠であり、徳をお立てになったことは極めて深く厚くあらせられ、又、我が臣民はよく忠にはげみよく孝をつくし、国中のすべての者が皆心を一にして代々美風をつくりあげて来た。これは我が国柄の精髄であって、教育の基づくところもまた実にここにある。

汝臣民は、父母に孝行をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦び合い、朋友互に信義を以って交わり、へりくだって気随気儘の振舞いをせず、人々に対して慈愛を及すようにし、学問を修め業務を習って知識才能を養い、善良有為の人物となり、進んで公共の利益を広め世のためになる仕事をおこし、常に皇室典範並びに憲法を始め諸々の法令を尊重遵守し、万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為につくせ。かくして神勅のまにまに天地と共に窮りなき宝祚(あまつひつぎ)の御栄をたすけ奉れ。かようにすることは、ただ朕に対して忠良な臣民であるばかりでなく、それがとりもなおさず、汝らの祖先ののこした美風をはっきりあらわすことになる。

ここに示した道は、実に我が御祖先のおのこしになった御訓であって、皇祖皇宗の子孫たる者及び臣民たる者が共々にしたがい守るべきところである。この道は古今を貫ぬいて永久に間違いがなく、又我が国はもとより外国でとり用いても正しい道である。朕は汝臣民と一緒にこの道を大切に守って、皆この道を体得実践することを切に望む。 Wikipedia 教育勅語より

【口語文訳】

私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。

このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。 教育勅語―明治神宮より

解釈の問題はあるかもしれませんが、口語文訳のように現代風にアレンジすれば、「万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為につくせ。」という一番問題視されているところも、「非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。」という文言になる訳であります。

こういうことを、考えずに批判ありきで穿った目線で人の話を聞くから、変な解釈が生まれる訳であります。

野党もメディアも、いつものことでありますが、病気としか思えません。そろそろ支持率がなぜ1桁なのか理解した方がいいですよ。

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