大改革!岸田総理、コロナとインフルエンザの同時検査キットの市販を大承認!!これまで医療機関での使用に限定されていたのを、市販により自宅でも使用可能に!!医療機関の利権を大破壊!!
岸田総理は、医療利権を大破壊し、国民生活を大救済している!!
何と、これまで医療機関でのみ使用が限定されていた、コロナとインフルエンザの同時検査キットの市販を大承認したのだ!!!
インフル検査という大きな利権を失いかねない医師会などの抵抗もあっただろうに、岸田総理の粘り勝ちだ!!これにより、国民は安く、便利に検査を自宅でできることになったのだ。
大改革!岸田総理、コロナとインフルエンザの同時検査キットの市販を大承認!!これまで医療機関での使用に限定されていたのを、市販により自宅でも使用可能に!!医療利権を大破壊!!
日経新聞は、11月28日、衝撃報道をした!!
厚生労働省は28日、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの感染を同時に調べる抗原検査キットの市販を認める方針を決めた。これまで医療機関での使用に限られていたが、鼻腔(びくう)をぬぐう製品に限り一般用検査薬への転用(OTC化)を進め、自宅での自己検査などに使えるようにする。今冬に想定されるコロナとインフルの同時流行に備える。
何と、岸田総理は、これまで医療機関でのみ使用が限定されていた、コロナとインフルエンザの同時検査キットの市販を大承認したのだ!!!
これまで、インフルエンザ検査は、医療機関でしか受けられなかった。それは、医療機関の独占的利権であった。医療機関しかできず、しかも検査の手数料までとっていたのだ。
国民からすれば、お金を払ってまで、流行時は混雑している病院に、院内感染のリスクを背負って行かねばならないのだ。単なる風邪でしかなかったのに、長時間、病院で待たされた挙句、他の患者からインフルエンザに感染しかねなかったのだ!
それを、岸田総理の大決断によって、国民は、いちいち病院に行かずに、ネットや薬局で検査キットを購入し、自宅で検査できるようになる。医療機関も流行時の混雑が緩和されるので、医療崩壊のリスクも低くなる。治療に専念すべき医療機関が検査を求める患者でパンクする事がなくなるのだ!!
つまり、今回の岸田総理の決断によって、国民の安全も利便性も向上し、お財布にも優しくなるのだ!!困るのは医療機関の利権だけだ。
今回の岸田総理の大決断は、専門家も菅総理よりも凄いものと大評価している。
これ政治的にはすごいブレークスルー。岸田政権も菅政権並みに突破力あるじゃないという話なのだが、岸田首相はそれを国民にアピールできていない。勿体無い。
コロナ・インフルエンザ同時検査キット、市販決定 厚労省部会が了承: 日本経済新聞引用元 https://twitter.com/westlinen/status/1598286374691803136
この専門家も指摘しているように、岸田総理は、もっと成果を国民にアピールするべきだ。せっかく大英断したのだから、その効果を国民に訴えるべきだ。そして、今回のように、他の簡易な病気は、自宅で検査も治療も出来る様に改革を進めるべきだ。
例えば風邪になる度に、同じ薬なのに、わざわざ医師の診断を受けるのは、おかしい。普通に薬局で買えるようにするべきだ。