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安倍総理が作った拉致問題解決のための国際包囲網〜米国、中国、ロシアの3大国が問題解決に向けて後押し〜

第四次安倍改造内閣にて拉致問題相を菅義偉官房長官に兼務させたことで、いよいよ解決に向けて本腰を入れることがうかがわれ、被害者家族からも期待が高まっています。菅義偉氏の政権内での地位と影響力の高さもさることながら、官房長官という職責は、今や、あらゆる閣僚を動かせる立場だからです。

拉致担当相、今度は官房長官が兼務 家族会代表は期待

拉致問題担当相は、菅義偉官房長官が兼務することになった。拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(80)は「拉致担当大臣はいつも兼任で、ついでという感じがあった。兼任するのが官房長官なら、政府や総理大臣と直結で拉致問題を動かせるということ。今までと違った良い面、強い面かなと思う」と期待を込めた。
https://www.asahi.com/articles/ASLB2433GLB2UTIL011.html

兼任となった菅官房長官も以下のように決意を語っています。

「拉致問題は安倍内閣の最重要課題、最優先課題であり、私自身、官房長官そして拉致問題対策本部の副本部長、その中で安倍総理を支えてきました。総理の会見でも『政府与党を貫くオールジャパンの体制を強化し、あらゆるチャンスを逃さない決意において家族会の皆様ともよく意思疎通をしながら、皆様の気持ちに寄り添う、その責任をしっかり果たしていってほしい』こういう言葉がありました。私はそういう思いの中で拉致問題担当大臣として全力を尽くしてまいりたい」https://www.fnn.jp/posts/00380180HDK

また、安倍総理も女房役の菅官房長官を任命したことで、二人三脚で解決するという強い決意を表明したと受け取っていいでしょう。

以前から拉致問題は安倍政権の最重要課題と自身のTwitterでも公言しているほどです。

しかも、安倍政権の努力によって、拉致問題に対する周辺諸国の動きも変わりつつあります。

・米国が強く拉致問題解決を要求

米朝交渉の実務者である、ポンペオ国務長官の動きを中心に見てみましょう。

ポンペオ米国務長官10月6日訪日にて

東アジア歴訪中のポンペオ米国務長官は6日、最初の訪問国である日本に到着し、首相官邸で安倍晋三首相と会談した。ポンペオ氏は会談で、7日の自身の訪朝をめぐり、「我々は拉致問題を提起する」と述べた。安倍政権が最重要課題とする拉致問題を、北朝鮮に働きかけていく姿勢を改めて強調した。

ポンペオ氏の訪日には、北朝鮮への圧力路線を重視する日本と意見調整を行い、2回目の米朝首脳会談を前に日本から信頼を取りつける狙いがある。ポンペオ氏は安倍氏との会談で、「我々は完全に一致した見解を持つ」と指摘。北朝鮮の核・ミサイル問題について意見のすり合わせを行った後、河野太郎外相とも外務省で会談した。
https://www.asahi.com/articles/ASLB65T18LB6UTFK00F.html

安倍総理との会談前のポンペオ国務長官の声明
ポンペオ国務長官:安倍総理大臣、まずはお会いする時間をいただき、ありがとうございました。トランプ大統領は、両国間のパートナーシップと、安倍総理との個人的な関係について、暖かい敬意と深い感謝を伝えるように私に申しつけました。

私は北朝鮮訪問についての議論を楽しみにしています。我々は、核開発計画、拉致問題、米国、日本、そして実際に世界に関係するすべての問題について、彼らとあらゆる問題を提起しました。

総理は、個人的にも日本としても米国の偉大なパートナーです。外務大臣は私にとって素晴らしいパートナーです。私たちは深く感謝しています。一緒に働くべきことは大いにあります。そして今日、我々がともに何ができるかを話し合うことができて光栄です。https://www.state.gov/secretary/remarks/2018/07/283886.htm

まさに、ポンペオ国務長官の言葉を通して、トランプ大統領の安倍総理への信頼感やポンペオ国務長官自身の安倍総理や河野外務大臣への敬意と尊重が伝わってきます。そして、拉致問題を北朝鮮に要求することも伝えました。

10月8日ポンペオ長官、金委員長と会談

「金正恩総書記は、ポンペオ国務長官との10月8日の会談で、日本の拉致問題に関する国務長官からの質問に対し、コメントしなかった」とソウルに拠点を持つ新聞が報じた。
https://www.upi.com/Report-Kim-Jong-Un-offered-no-comment-on-Japan-abduction-issue/3331539009549/

そして、トランプ大統領も前回の米朝首脳会談で拉致問題について言及しましたが、ポンペオ国務長官も金正恩に直接要求する等、実に献身的な協力を見せてくれていたのです。金正恩が何もコメントしなかったことも注目すべきです。いつもなら拉致問題に対して、屁理屈や言い逃れや開き直りを述べる彼らが沈黙したことこそ、追い詰められている有力な証拠でしょう。まさに、これこそ、マスメディアが報じない、安倍政権の成果というべきです。

・中国も安倍総理の要請を受諾

習近平国家主席 10月26日 日中首脳会談にて

【日中首脳会談】習近平主席「拉致問題解決促進の役割果たす」 対北制裁も「継続」を明言

中国・北京で26日に行われた安倍晋三首相と中国の習近平国家主席の首脳会談で、安倍首相が北朝鮮による拉致問題解決への協力を要請したところ、習主席が「拉致問題の解決を促進する役割を果たしたい。日朝対話促進のためにも役割を果たしたい」と応じたことが27日、分かった。習主席は、国連安全保障理事会決議に基づく対北朝鮮経済制裁も「継続する」と約束したことも判明した。https://www.sankei.com/politics/news/181028/plt1810280001-n1.html

あの北朝鮮をずっと庇ってきた中国も安倍総理の要請に応じました。習近平主席も、北朝鮮に対し経済制裁の継続も約束し、その上、日朝の対話の協力も明言しました。これは、これまでになかった大きな成果と評価すべきものです。日中関係改善を主張してきた、国内メディアはいっさい評価していませんが。

・ロシアとも連携を確認

プーチン大統領、日露首脳会談後

米朝首脳会談開催に向けて実務レベルでの交渉が本格化する中、気になる動きを見せているのがロシアだ。プーチン大統領は26日に行われた安倍総理との首脳会談で北朝鮮問題について連携していくことで合意、「米朝の対話は地域だけでなく、世界の安全に大きく関わる。ぜひ対話を継続してほしい」とも発言している。https://abematimes.com/posts/4293295

プーチン大統領も日朝の対話に向けて協力的な姿勢をみせ、連携していくことで合意しました。

このように、安倍総理が各国首脳への拉致問題解決への協力要請に奔走し、各国もそれに呼応し、米中ロの3大国が連携を約束している状況なのです。
拉致問題と並行して北朝鮮を取り巻く非核化問題に対しても、各国が経済制裁の連携を継続する意思を示しており、いよいよ長年にわたる拉致問題も大詰めになってきました。安倍総理の外交努力により、米中ロが拉致問題包囲網に加わったことは、日本にとって大きな力となるはずです。

残るは日朝首脳会談の実現となりますが、早ければ11月という報道も出ていました。金委員長も一時は応じる姿勢をみせていました。

安倍総理も『もう金委員長に直接会って話す時になった』とお膳立ては整った雰囲気をみせています。
被害者家族も高齢化して、時間がありません。北朝鮮への制裁がある今こそが解決への最大のチャンスです。
冒頭で申したように、担当大臣に菅官房長官を兼任させたことこそが、「時は来たれり」というサインではないのでしょうか。

勿論、交渉は水物ですし、国際情勢の変動もあります。今後の交渉の成否は予断を許しませんが、まさしく今こそ拉致問題解決のチャンスが安倍総理の努力によって、作られつつあるのです。

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