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自民・自見議員「この度、ようやく『訪日外国人観光客の民間医療保険義務化を含めた厚労省の研究班』が立ち上がりました。本件、しぶとく諦めずに頑張ります」




自民党の自見英子参議院議員が「この度、ようやく『訪日外国人観光客の民間医療保険義務化を含めた厚労省の研究班』が立ち上がりました。本件、しぶとく諦めずに頑張ります。だって、やっぱり変ですよね。日本の医療資源は有限だし、国民皆保険制度はとても大切で、一方で外国人観光客に個人旅行も再開し、再び来て欲しい。なのに、未収金について医療機関は海外へ回収する手段もない。自治体に対応というのも困ります。国として、どう考えるかです。お互いにマナーを守って日本を楽しんでいただくという当たり前の考えです。本件、積み上げて、引き続き頑張りますので、応援よろしくお願い申し上げます。コロナからの新たな闘いは今日から再び、一歩一歩」とツイッターに投稿。

ネット上では「当然の話ですね。寧ろ、義務化していない状態が続いている事が異常かと」「こういう、本来当たり前の事が日本では性善説で行われていて外国人に無視されて乱用、悪用をされてる状態」などといったコメントが投稿されていた。他にも「頑張ってほしい」「こういうの待ってました!」などといった応援のコメントも多数あった。

他にも自民党の小野田紀美参議院議員が外国人の不正な生活保護の実態を指摘するなど、国民がおかしいと思っていたことに声をあげてくれる政治家が徐々に増えてきた。是非日本を正しい方向に導いて欲しい。







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