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「共産とは選挙協力しない」に川内氏「如何なる議論の基にそのような決定がなされたのか?党としての意思決定があったのか?」




立憲民主党の泉健太代表が日本共産党との選挙協力は行わないと発言し、連合の芳野友子会長に伝達したことに同党の元衆議院議員川内博史氏がご立腹のようだ。

川内氏は18日に「いつ、どの場で、如何なる議論の基にそのような決定がなされたのか?党代表として外部組織の代表者に伝えるだけの党としての意思決定があったのか?党は連合の為の組織なのか?」とツイート。

やはり党内から反発の声があがり出した。方針について党内で共有ができていなかったのだろうか。

有田芳生氏も次のようにツイッターにコメントしていた。

他にも共産党との共闘解消を不服に思っている人たちは多いのかもしれない。共闘体制を築いた枝野幸男前代表はどう思っているだろうか。

川内氏のツイートに対するネットの反応

ゲバりだしたw
立憲民主党は選挙前に分裂したほうが良いのでは。
共産党と共闘しないという正しい選択にケチをつけるあたり終わってるよね
川内さんのコメントは当然だと思いますが、現職の議員の方々はこの泉さんの発言に納得されているのですか。
もう完全に「オーナーと雇われ店長」の関係に見えますよ、連合の芳野会長と立憲民主党の泉代表は。
そんなに共産党と共闘したいなら、いっそ共産党に行っちゃえば?







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