自民・杉田氏「在留者の生存権は、第一義的には当該人の母国が責任を持って保障するべきものです」
自民党の杉田水脈衆議院議員が、「(外国籍でも)日本国籍者と同じ支援ややり直しの機会が必要」という意見について、27日にツイッターを更新。
「(外国籍でも)日本国籍者と同じ支援ややり直しの機会が必要」とおっしゃいますが、それを提供するのは日本国ではなく、その方の母国です。生活保護も同じ。在留者の生存権は、第一義的には当該人の母国が責任を持って保障するべきものです
外国人犯罪者よりも日本国籍者や正しい手続きを経て入国された外国人の生活を守ることを優先するのは当然のことです
・この記事のような考えを持つ人が日本人の中にいること
・この一部の声の大きい人の意見をマスコミが取り上げる
・反対の意見を持つ人を差別主義者と言って批難する
これが、一連の外国人の問題が前に進まない原因です一昔前の慰安婦問題とよく似た構図です。
引用元 https://twitter.com/miosugita/status/1662243995622289408
杉田氏の投稿には「正論だ」「全く同感」といったコメントが多数寄せられていた。
不法外国人を救えと声高に言う人たちの考えはまったく理解できない。
外国人は特権がいっぱいあって日本人は外国人を養うために働いてるようなもんですね。
関連ツイート
外国人犯罪者は、どうやって日本の法律の知識を得るのでしょう。(中略)
制度を悪用して社会に巣食い続ける外国人犯罪者を排除していくことは大事な課題だ。入管の調べによると、累計で4233人いる送還忌避者のうち前科のある者は4割にのぼる(ブログ内の記事より)
https://t.co/bflQNaeTTJ— 杉田 水脈 (@miosugita) May 25, 2023
ブログで引用した記事はこちらです。https://t.co/As9dC5joCU https://t.co/5Vyol4ixA5 pic.twitter.com/z7CvekOcPU
— 杉田 水脈 (@miosugita) May 26, 2023