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【レーダー照射問題】自民・有村氏「韓国政府は5年経った今でも、照射の事実すら認めようとしていません」「当時の安倍総理が国会で明確に証言された日本の正当性を、ここに記します」




自民党の有村治子参議院議員が韓国によるレーダー照射問題について「韓国政府は5年経った今でも、照射の事実すら認めようとしていません」「当時の安倍総理が国会で明確に証言された日本の正当性を、ここに記します」とツイッターに投稿。

韓国海軍による、自衛隊機へのレーダー照射問題

当時 参議院自民党 政審会長(政策責任者)として臨んだ有村の国会質問は、日本国内のみならず、韓国においても即日多くの新聞で報道されました

しかし韓国政府は5年経った今でも、照射の事実すら認めようとしていません

ともすると事実究明が封印されかねない今、だからこそ、当時の安倍総理が国会で明確に証言された日本の正当性を、ここに記します

…【真実を語っている方が強い。海上における軍事的組織のプロには「海の絆」があり、各国海軍は真実が何か、皆分かっています。我々も証拠を示していますから。今回の出来事で、自衛隊は大変尊敬を集めました】

当時日本政府が各国海軍に証拠を示し、レーダー照射事件における【真実】を外交的に共有していたことを、安倍総理が国会で明らかにされました

(日韓以外の)各国海軍も、どちらの国が真実を語っておらず、誰が憤慨を抑えているのか、知っている事になります

今となっては遺言となった安倍総理の、自衛隊諸官に対する肉声、約8分の動画です、ぜひご覧下さい

引用元 https://twitter.com/Arimura_haruko/status/1665733726196871179

残念なことに日本が妥協しレーダー照射問題が有耶無耶されそうになっている。「事実解明より日韓連携優先」という流れになろうとしている。

有村議員には国会で事実解明を強く訴えていただきたい。

関連ツイート

ネットの反応

協力する為にも追求するようにお願いします。。。
有村先生の日本国の誇りを護る発信とご活躍
いつも心強く思います!
未来志向などと言って前のめりになっているのが懸念されます。絶対に譲歩すべきではないです。
現場の隊員が気の毒でなりません。
隣国に対する弱腰姿勢は隊の士気を下げるだけではないかと思います。
防衛省幹部が「いつまでも拘っていないで日本から歩み寄るべき」と言ったなどと眉唾物の話も出ておりますが、決して有耶無耶にしてはいけない問題と思われます







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