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大正論!片山さつき氏「これが米国の現実です。日本はどうすべきか、賢明な国民の皆様は既にお分かりと存じます。」とLGBTを巡るアメリカの大混乱に指摘!!岸田総理は、拙速なLGBT議論を避け、最初からやりなおすべき!!

大正論だ!

自民党参議院議員の片山さつき氏が、LGBTを巡るアメリカでの混乱に対し、「これが米国の現実です。日本はどうすべきか、賢明な国民の皆様は既にお分かりと存じます。」とコメントしたのだ!!

岸田総理は、拙速なLGBT議論を避け、最初からやりなおすべきだ!!

大正論!片山さつき氏「これが米国の現実です。日本はどうすべきか、賢明な国民の皆様は既にお分かりと存じます。」とLGBTを巡るアメリカの大混乱に指摘!!岸田総理は、拙速なLGBT議論を避け、最初からやりなおすべき!!

自民党の片山さつき氏は、6月4日、公式TWITTERを更新した!!

アメリカのロサンゼルスの小学校では、幼いうちからLGBTQへの理解を深めるべきかを巡って保護者が衝突し、警察が出動する事態に発展していると言うのだ。

これを大紹介した片山氏は、「これが米国の現実です。日本はどうすべきか、賢明な国民の皆様は既にお分かりと存じます。」と言う。

その通りだ!!まさしく、国論が二分されてしまう。普段は改憲反対の理由として、国論が分裂する等と騒いでいるリベラルの皆さんは、どうして黙っているのか???

同性愛や性同一障害の方の権利は、守られるべきだ。差別も許されない。当然だ。

しかし、だ。無理に進めれば、このアメリカの様な事態を巡って、PTAが大混乱するのは、大明白で有ろう。

もっと慎重に議論するべきであろう。少なくとも、法律で差別や救済になるのかから議論すべきなのに、一部の活動家の様な主張に乗っかって性急に進めるべきではない。岸田総理は、少数派の権利を守ると言う美名に基づき、多くの一般国民を対立と混乱に叩き込みかねない、拙速な法案成立だけは避けて頂きたい。

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