希望!中村裕之氏「LGBT法案については、党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。よって、党議拘束を外すように」との大要望が自民党代議士会で行われる!!政府は、中村議員の声を聞くべき!!
希望だ!
何と、自民党代議士会で自民党議員の中村裕之氏から「LGBT法案については、党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。よって、党議拘束を外すように」との大要望がなされたと言うのだ。
政府は、この声を聞くべきだ。
希望!自民党議員「LGBT法案については、党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。よって、党議拘束を外すように」との大要望が自民党代議士会で行われる!!政府は、この声を聞くべき!!
今、拙速そのもののLGBT法案に与党の自民党議員から批判や反対が相次いでいる。そんな中、自民党の中村裕之衆議院議員が動いた!
12:45〜の代議士会でLGBT法案について中村裕之議員(文科部会長)が、部会でも18名が反対・慎重論を述べ総務会でも退席者が出た。議員立法で3案を審議する異例の事態につき(採決の)「党議拘束を外す」よう要求。(そうだ!の声相当数。)役員会で協議することになりました。
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) June 8, 2023
何と、中村議員は、6月8日の自民党代議士会で大抗議し、LGBT法案への党議拘束を解除し、反対票を自民党議員が投じる事が出来る様に大要望したのだ!!!
これが実現すれば、LGBT法案の拙速な成立に反対する自民党の議員達が国会で反対票を投じる事が出来るのだ!!
他にも同調する声があり、役員会で協議することになったと言うが、これは希望だ。
岸田総理も、中村議員の声を聞き、拙速な法案成立を避け、議論を続けるべきだ!!