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偉い!山口二郎教授「立憲は他党との協力を言う前に、自らの理念、理想を明確に語るべき。」と大主張!!立憲民主党は、“野合”に走る前に、山口教授の大正論を聞くべし!!

大正論だ!

法政大学教授の山口二郎氏が、立憲民主党内の“野合”を推進しようとする動きに対し、大苦言をしているのだ!!!

立憲民主党は、“野合”に走る前に、山口教授の大正論を聞くべし!!

偉い!山口二郎教授「立憲は他党との協力を言う前に、自らの理念、理想を明確に語るべき。」と大主張!!立憲民主党は、“野合”に走る前に、山口教授の大正論を聞くべし!!

市民連合呼びかけ人として、野党共闘を大推進してきた、法政大学教授の山口二郎氏。

その山口氏が、だ。大正論を公式TWITTERで展開している!!!

共同通信の世論調査に対し、「比例投票先について、維新が急伸していることに衝撃を受ける。このまま行けば、自民、維新の二大政党もありうる。選挙は先送りになったので、立憲は他党との協力を言う前に、自らの理念、理想を明確に語るべき。国民が聞いてくれなければ仕方ないが、現状では発信がなさすぎる。」と言うのだ!!!

今、小沢氏らを中心に、立憲民主党内では、「野党は候補者を一本化すべき」と“野合”を推進しようとしている動きがある。山口氏の大正論は、これへの批判で有ろう。

まさに、だ。立憲は自らの理念、理想を明確に語るべきなのだ。いつもスキャンダル追及と選挙協力の話で目立っている様にしか思えないのである。何も明確な主張がないのだ。そもそも立憲自体が選挙のための寄せ集め感も否めない。

立憲民主党は、山口氏の大正論を素直に認め、“野合”ではなく、理念や理想を国民の大多数の声を反映したものに磨き上げ、訴えるべきなのだ。

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