大爆笑!リベラルさん「ジェンダーギャップ指数で日本が125位だゾォ!」→46位は何万人の処女に乳丸出しの踊りをさせて、王様が愛人を選ぶエスワティニが入ってますよ!!こんな指数、無意味ですよ!
大爆笑だ!
我国のリベラルが「ジェンダーギャップ指数で日本が125位だゾォ!」等と騒いでいるが、46位は何万人の処女に乳丸出しの踊りをさせて、王様が愛人を選ぶエスワティニなのだ!!
こんな指数は、無意味だ!
大爆笑!リベラルさん「ジェンダーギャップ指数で日本が125位だゾォ!」→46位は何万人の処女に乳丸出しの踊りをさせて、王様が愛人を選ぶエスワティニが入ってますよ!!こんな指数、無意味ですよ!
我国のリベラルが大騒ぎだ!!
ジェンダーギャップ指数2023、日本は125位に順位を下げたと騒いでいるのだ。例えば、ハフポスト日本版は、6月21日、この指数を報じ、我国が遅れているかのように報じている。
世界経済フォーラム(WEF)は6月21日、「ジェンダーギャップ指数2023」を発表した。
(中略)
日本は調査対象となった世界146カ国のうち125位で、前年の116位から順位を下げた。なお、日本を挟んで124位はモルジブ、126位はヨルダンだった。
特に政治参加分野の格差は引き続き大きく、前年からほぼ横ばいの146カ国中138位で「世界最低レベル」の結果に。経済分野については前回(121位)より少し順位を下げ123位だった。
しかし、だ。このジェンダーギャップ指数は、滅茶苦茶でいい加減内容なのだ!!!
例えば、我国の125位よりも遥かに上位の46位には、エスワティニと言うアフリカの王国がある。
このエスティワニは、リード・ダンスと言う祭りがある。この祭りには、何万人もの処女でスワジ人の少女たちが上半身裸でダンスをし、国王がその中から愛人を選ぶイベントだ!!(参考)
こうしたイベントを大々的にやる国が、我国の125位よりも、大幅に上位の46位になっているのが、我国のリベラルが大激賞するジェンダーギャップ指数なのだ!!
しかも、世界で最もHIV/AIDSの蔓延した国家の1つで、その原因は、コンドームの使用や一夫一婦制がスワジランドの伝統的な文化に反しているからと言うのだ!!(参考)コンドームの使用も一夫一妻制も否定的な国家が、80位近くも我国よりも男女平等だと主張するのが、このジェンダーギャップ指数なのだ!!!
どうして、こんな無茶苦茶な指数を前提に議論できると言うのか???少なくとも、だ。このジェンダーギャップ指数等と言うものを前提に、我国が女性差別等と言う主張をすべきではない。そんなものは、大珍説だ。
今すぐ、この指数を根拠に批判したメディアは、お詫びと大訂正をすべきだ。