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共産・志位氏「「革命」とは世の中のあり方を大本から変えるということです…怖いことでも何でもありません」⇒ネット「にわかには信用できん」「大多数の国民には受け入れられないと思います」




日本共産党・志位和夫委員長の27日のツイート。

「革命」とは世の中のあり方を大本から変えるということです。
そして日本共産党は「議会で多数を得て平和的に社会進歩をすすめる」ことを大方針にしています。
怖いことでも何でもありません。
「アメリカ・財界中心」から「国民中心」に日本を変える。
ここにこそ閉塞を打破する希望あります。

こんなことを言われても、代表について党に意見したら排除する方に言われてもイマイチ説得力に欠ける。

ネットの反応

日本共産党の大本を変えられない日本共産党のトップが世の中を変えられると思ってるのが大間違いですよ。
代表の公選すら実施しない政党に「議会で多数を得て平和的に社会進歩をすすめる」とか言われても、にわかには信用できんよね
共産党は日米安保破棄を党の綱領に掲げているから、国政では問題外。
共産党を言論で批判しただけで、最も重い罰則である除名がくだされる。代表が20年以上変わらない。

「国民中心の政治」の具現化が、共産党の「民主集中制」の現状であるとすると、大多数の国民には受け入れられないと思います。

共産党とは恐ろしい党だということを改めて感じました。
革命の理論と概念は怖くありませんが
志位さんが怖いです
党首を公選で選べるようになってから「国民中心」という言葉を使いましょう。







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