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衝撃!質問通告のルールを破っていたのは、一位は立憲民主党、二位は共産党が圧倒的だった(2021年調べ)!!残業を官僚に強制して、労働者の“敵”そのものじゃないの???

衝撃だ!

株式会社ワーク・バランスの2021年の調査で、質問通告のルールを破っていたのは、一位は立憲民主党、二位は共産党が圧倒的だったと言うのだ!!

残業を官僚に強制して、労働者の“敵”そのものではないのか???

衝撃!質問通告のルールを破っていたのは、一位は立憲民主党、二位は共産党が圧倒的だった(2021年調べ)!!残業を官僚に強制して、労働者の“敵”そのものじゃないの???

官僚が長時間の残業を強制されている大原因の一つが、国会議員の質問通告の遅れだ。本来は、2日前までに質問の趣旨を省庁に送らなければならないのに、これを遅れて提出する議員がいるせいで、官僚は答弁を作る為に役所に待機を強制されていると言うのだ!!

株式会社ワーク・バランスの2021年の調査では、この質問通告のルール破りが、立憲民主党と共産党に集中していることが分かったと言うのだ!!!

【質問通告2日前のルールを守っていないことが多い国会議員の所属政党】
「立憲民主党」(回答数70)、「共産党」(回答数61)、
「自由民主党」(回答数5)、国民民主党(回答数3)、「公明党」(回答数2)、「無所属」(回答数2)、「維新の会」(回答数1)、「社会民主党」(回答数1)


(出典 https://work-life-b.co.jp/20210422_11719.html

引用元 https://work-life-b.co.jp/20210422_11719.html

労働者の味方を自称している共産党、労働組合を代表する「連合」の支援を受けている立憲民主党が、よりにもよって、質問のルールを破って、官僚の残業を結果的に強いているのだ!!

しかも、だ。官僚からの両党へのコメントは、呆れさせるものが多いのだ!!

・「立憲民主党」について:「通告を一度した後、何度も差し替え、時には前日22時や、休日など、非常識な時間に行うことも多い」(内閣官房)、「定時以降になっても通告すらわからないまま、最後に出された要旨は、「要旨対応問い合わせ不可、要求大臣は全大臣。質問項目は〈内外の諸情勢について〉のみ」(経済産業省)、「前日昼ごろから定時後まで何度も何度も差し替え用紙を送付してくるので、対応に苦慮する」(内閣官房)
・「共産党」について:「夜10時を超えても通告を出さず、全省庁が待機させられました。」(文部科学省)、「レク要求で求めていた資料を出さない限り通告を出さない等、通告を役所との取引に使っている。」(国土交通省)、「国家公務員も労働者であることに配慮してほしい」(環境省)、「緊急事態宣言中にも関わらず、共産党所属某議員の通告が遅く23時まで家に帰れなかったことがある。」(文部科学省)

引用元 https://work-life-b.co.jp/20210422_11719.html

呆れてしまう!!

本当ならば、もはや、国家公務員も労働者であることに配慮しているとは思えないような振る舞いだ!!

立憲民主党と共産党は、今すぐ、この調査に対する説明をすべきだ。事実なら潔く認め、謝罪とお詫びと再発防止をするべきだ。

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