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小野田政務官が、防衛白書をまとめた「はじめての防衛白書」を紹介⇒ネット「この本の存在、知りませんでした」「こういう取り組みは広く浸透して欲しい」




令和5年版防衛白書は、「昨年12月に国家安全保障戦略などの安保3文書を決定して初の白書で、3文書の策定経緯や内容も詳述した」(参考)と報じられ紹介されたが、計510ページという大容量で、なかなか一般の方が目を通すにはハードルが高い。

そんな中、防衛大臣政務官の小野田紀美参議院議員が510ページの防衛白書を38ページにまとめた「はじめての防衛白書」をツイッター上で紹介。

小野田氏が発信しなければ、防衛省がこのような取り組みをしていることを知らなかった人が多かったようだ。

こういう取り組みは広く浸透して欲しい
こういうの大事!国民が理解出来る様に纏めて貰えるのは素晴らしい。
これは読みやすいですね!ご紹介ありがとうございます!
夏休みに家族で読んで、みんなで防衛について考えたいですね。
ありがとうございます。
これなら読めそうです。
お恥ずかしながら、この本の存在、知りませんでした。是非、読ませてもらいます。
防衛大臣政務官さすが👍
コレが政治家のSNSの使い方よね
この防衛省の取り組みは良いですね。

また、防衛費についても、防衛省は国民にわかりやすくイラスト交えて解説している。これも小野田氏が拡散している。

多くの国民の理解を得るための努力とはこういうものだ。河野太郎デジタル相とデジタル庁はこういう取り組みを見習うべきだ。







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