外務省、周辺国・地域とのトリチウムの年間放出量の比較図をSNSで公表⇒ネット「他言語版も出して」
中国と韓国野党が福島第一原発の処理水海洋放出に反発する中、外務省は2日「周辺国・地域の原子力施設や再処理施設におけるトリチウムの年間放出量」と日本とのものと比較した図をSNSに投稿した。
#STOP風評被害
周辺国・地域の原子力施設や再処理施設におけるトリチウムの年間放出量は、#ALPS処理水 の処分方針での放出予定量を上回っていますが、各国・地域の法令を遵守した上で、液体廃棄物として海洋や河川等へ、また、換気等に伴い大気中へ排出されています。 pic.twitter.com/4l3IU6h8q3— 外務省 (@MofaJapan_jp) August 2, 2023
やっと外務省も本腰を入れ出したようだ。だが、日本国民はみんな知っていることだ。是非海外へ向けて発信していただきたい。
ネットの反応
他言語版も出して
Good job! 外務省
どんどん発信してください!
外務省さんの反撃、もう少し派手にやって欲しい。
ただ、「中韓よりも下回っている」という訴えだけでは「ヨソもやってるからウチもいいじゃないか」と捉えられる場合があるので、科学的に安全であることをセットで訴えていって欲しい。
そうすればこのように理解を示す国は自然と増えていくはずだ。
🇻🇳ファム・ヴァン・トアン原子力安全庁副局長は記者会見において #ALPS処理水 の海洋放出によるベトナムの海域への影響を記者から問われ、人と環境に対する放射線影響は無視できるほど小さいものであり、ベトナム海域には影響を及ぼさない旨述べたところ、概要仮訳別添のとおり。#STOP風評被害 pic.twitter.com/0U06TRFlfy
— 外務省 (@MofaJapan_jp) August 3, 2023
中国と韓国の反日勢力に何を言ってももはや馬の耳に念仏なので、それ以外の国々の理解と支持を集めて中国や韓国野党を孤立させればいい。