ロシア政府、ワグネル兵士の墓を撤去し、遺体をそのままにアスファルトを敷き埋める⇒ネット「さすがおそロシア」「いくら何でもこれは酷すぎる」
ロシア政府が、ワグネル兵士が眠る墓を撤去し、遺体をそのままにアスファルトを敷き埋めてしまう工事を行っているとのこと。
先日、ワグネルのリーダープリゴジン氏の死亡が確認されたばかりだ。
ロシア。政府はワグネル兵士の墓地破壊へ。
十字架(墓石)を全部撤去、墓の上にアスファルト(遺体が残ったまま)。現地のロシア人が怒り。「何やってんだ、ロシアのために死んだ人だろ!冒涜にも程があるだろ、ふざけんな」と。
リーダーがプーチンに暗殺、亡くなった仲間はゴミ扱い… pic.twitter.com/yghQ4YRmph
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) August 26, 2023
ワグネル兵士など存在しなかったことにするつもりか、それとも墓を別の地に移すのか?でも遺体はそのままだし…
ネットの反応
プーチン大統領のプリゴジン氏への哀悼の表明より、これが真実だろう。
すげーなー、反抗する者は墓まで破壊するとは、中世の振る舞い。プーチンが直々に指示したのか部下の忖度なのか。どちらにしても「おそロシア」。
さすがおそロシア
可哀想に命を捧げた国に裏切られて
プリゴジンを暗殺したのはプーチンだと白状したようなものだ。
こりゃ酷いな。いくら何でもこれは酷すぎる。
ロシアのために戦って亡くなったのではないか?
これはプーチンやり過ぎだろう。
本当に内戦起こるぞ。
ロシアのために戦って亡くなったのではないか?
これはプーチンやり過ぎだろう。
本当に内戦起こるぞ。