立憲・枝野氏が、処理水放出までのプロセスと政府の対応を批判




久々に立憲民主党の枝野幸男前代表が登場。相変わらずの政府批判だ。

枝野氏は福島第一原発の処理水海洋放出を巡り、放出までのプロセスと政府の対応が不十分だと批判。

東京電力福島第一原発にたまる処理水の放出をめぐって、原発事故当時、官房長官だった立憲民主党の枝野 前代表は、地元関係者の理解を得るプロセスをはじめ政府の対応が不十分だと批判しました。

立憲民主党の枝野 前代表はさいたま市で講演し「処理水を海に流す話がいきなり落ちてくるようなスタートから間違っていて、プロセスに深刻な問題があった。もうちょっと納得感を得られるようなやり方はいくらでもあった」と指摘しました。

また、中国が日本産の水産物の輸入を全面的に停止したことについて、「政府が想定していなかったなら論外だ」と批判しました。

一方で、現在の野党の状況について、「今の政権に不満や不信が高いことは間違いないが、野党側に期待が集まっているかというと必ずしもそうではない。結党のいきさつから考えても、立憲民主党の理念やビジョンは私が責任を持って強く声を上げなければいけないと思っている」と述べ、所得の再分配や立憲主義をより重視した理念を打ち出し、岸田政権に対じすべきだという考えを示しました。

引用元 立民 枝野前代表 “処理水放出のプロセスに深刻な問題”と批判

「処理水を海に流す話がいきなり落ちてくるようなスタートから間違っていて」とあるが、海洋放出決定から実行までは2年以上の猶予があった。その間、政府と東電は処理水の安全性を示すため、IAEAに調査を求め、国内外に安全であることを証明した。日本政府は広く安全性を呼び掛け、その取り組みはG7でも支持された。枝野氏はこういった対応を無視するのだろうか。

その結果、原発事故以降、日本の水産物に規制をかけていた国が続々規制を撤回、もしくは緩和した。政府の働きかけが功を奏したのだ。国内への呼びかけは菅政権時から経済産業省がホームページにALPS処理水とは何なのかという情報の発信を続けていた。関心のある議員もSNSで情報を拡散していた。しかし、国民の多くは安全を理解しているが、漁業者の反発と不安は残っている。では何が問題だったの、かいつまでも処理水放出に難癖をつける勢力が誤情報を拡散することで風評被害が発生することや、正しい情報を広めてこなかったマスコミの責任が大きいと考える。

それに、立憲民主党は他人事ではないはずだ。特に枝野氏は事故当時の官房長官だったはずだ。原発事故の収束及び再発防止担当大臣だった細野豪志議員は自民党に移ったが、非常に責任感をもって取り組んでいる。枝野氏ももっと積極的に問題解決に協力すべき立場だと考える。それなのに、今さらまるで外野のような批判をするとは非常に残念だ。

ネットの反応







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