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大正論!細野豪志氏「ここで日本学術会議が処理水について科学的見解を出せば国民が見る目も変わると思うが…」→学術会議は処理水に対する科学的事実を示し、税金泥棒でない事を証明せよ!

大正論だ!

自民党の細野豪志氏が「ここで日本学術会議が処理水について科学的見解を出せば国民が見る目も変わると思うが…」と大正論を展開しているのだ!

学術会議は処理水に対する科学的事実を示し、税金泥棒でない事を証明せよ!

大正論!細野豪志氏「ここで日本学術会議が処理水について科学的見解を出せば国民が見る目も変わると思うが…」→学術会議は処理水に対する科学的事実を示し、税金泥棒でない事を証明せよ!

自民党の細野豪志衆議院議員は、8月29日、X(旧TWITTER)を更新し、大正論を述べた。

その通りだ!

学術会議は、税金泥棒でないのならば、今こそ、学術会議は動くべきなのだ。しかも、処理水を巡って起きている議論は科学的事実を巡るものだ。学術会議が科学的事実を示さずして、誰が示すのか???

学術会議自身も「我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命」と自称している。今回の処理水の問題は、東北の復興、国民の福祉と科学的理解がかかっている!そうであれば、学術会議が処理水に対し、動くべきであろう。

もしも、学術会議が処理水に対して何ら声明を出さない、もしくは非科学的なコメントをするのでは、そんな団体はさっさと解散させるべきだ。

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