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大正論!太田光さん「生きているときは罪をおかしていたのに契約していて、認めてやり直そうとなったら打ち切り始めるあべこべ、日本社会による私刑」と言う趣旨の発言!!手のひら返しメディアは大猛省せよ!!

大正論だ!

爆笑問題の太田光さんが、加熱するジャニーズ叩きに対し、「生きているときは罪をおかしていたのに契約していて、認めてやり直そうとなったら打ち切り始めるあべこべ、日本社会による私刑」と言う趣旨の批判をしていたのだ!!

散々、見て見ぬふりでジャニーさんと大結託していた癖に、彼が亡くなって事務所が反省を示せば叩き始めるメディアは大猛省すべきだ。彼らに政治を批判する資格はない!

大正論!太田光さんの大批判を受け止め、手のひら返しメディアは大猛省せよ!!

爆笑問題の太田光さんは、9月17日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演し、ジャニーズ事務所の性加害問題を受けての手のひら返しする企業やメディアを一刀両断した!!!

また、「今の状態って、ちょっと見方を変えると、色んなスポンサーや企業は『ジャニーさんが生きていて、性加害が起きていて、その事実を確定しているときは契約を結んでいた』けど、『その人が亡くなって性加害も認めて、それを今度やり直しますっていうときには契約を切る』っていうあべこべの状態になってる」とも語った太田。「東京オリンピックの直前なんかでも色んな人を排除してきた、これは日本社会が繰り返してきた私刑みたいなことっていうのがある」と続け、「やっぱりこれは司法の場で『この事件が一体なんだったのか』っていうのを秤としてやっていく必要があるのでは」と伝えていた。

引用元 爆笑問題・太田光、ジャニーズ広告起用見送りに持論「全部企業の対応は受け身になっている」

大正論だ!

大メディアや企業は、ジャニーさんが生きているときは彼が許されない性加害をおかしていたのに契約し、特に週刊文春以外は被害者の声を取り上げなかった!!それが、だ。ジャニーさんが死亡し、BBCが報じて騒ぎになり、ジャニーズ事務所が認めてやり直そうとなったら、スポンサーを切ったり、批判的に報じたり、ドラマを延期したりしている!!

これはご都合主義以外の何物ではない。

太田光さんが「東京オリンピックの直前なんかでも色んな人を排除してきた、これは日本社会が繰り返してきた私刑みたいなことっていうのがある」と指摘するのも、同じく大正論だ。それまで見て見ぬふりをしてきたのに、急に手のひら返しで叩いて私刑にするのは、我国のメディアの良くない癖だ。

未だにジャニーズ事務所以外の芸能事務所の闇には知らんぷりの大メディアは今からでも大猛省すべきだ。

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