大問題!沖縄県知事が最高裁判決に従わない姿勢を示す!→普段、違憲だ!立憲主義だ!と主張している野党やメディアの皆さんは、どうしてダンマリなの?憲法秩序が破壊されてもいいの???
大問題だ!
沖縄県知事が最高裁判決に従わない姿勢を示しているのだ!!憲法秩序への挑戦だと思えてしまうが、問題は、普段、違憲だ!立憲主義だ!と主張している野党やメディアの皆さんがダンマリだと言う事だ。
大問題!沖縄県知事が最高裁判決に従わない姿勢を示す!→普段、違憲だ!立憲主義だ!と主張している野党やメディアの皆さんは、どうしてダンマリなの?憲法秩序が破壊されてもいいの???
衝撃だ!産経新聞の報道によれば、普天間飛行場の辺野古移設工事を巡る最高裁判決に従わない姿勢を玉城知事が示していると言うのだ!!(参考)
そもそも、だ。最高裁は、9月4日、沖縄県が不承認とした辺野古移設に関する設計変更に対し、沖縄県は承認すべきと言う判決を下していた。つまり、沖縄県は承認する義務を負った事に成る。
しかし、判決から二週間が経過しても沖縄県は承認せず、政府はそれ受けて承認するように沖縄県に対する勧告を行った。それに対し、何と、玉城知事は、9月27日、「期限までに承認するのは困難」と回答し、事実上従わない姿勢を示したのだ!!(参考)
県知事が最高裁判決に従わない姿勢を示すとは、前代未聞だ!!憲法秩序を破壊する行為との批判は不可避で有ろう!大問題である!
さらに大問題なのは、県知事と県庁が最高裁判決に従わない姿勢を指名しているのに、普段、違憲だ!立憲主義だ!と主張している野党やメディアの皆さんがダンマリだと言う事だ。あんなに安倍元総理を批判しまくっていた人々が、沖縄県庁に対しダンマリなのは不可解だ。
安倍元総理は最高裁判決に逆らったことは、一度もない!
本当に立憲主義や護憲を信念にしているならば、野党やメディアは玉城知事を安倍元総理に対する以上の熱心さで批判するべきであろう!
(出典 沖縄県YOUTUBE)