
埼玉県の虐待禁止条例の改正案に「おかしい」「子育てしたことがないのか」⇒ネット「子供の安全確保したいなら、まずクルド人どうにかしなさいよ」
埼玉県議会で出された「子どもだけでの登下校禁止。子供だけで公園で遊ばせるのは禁止。子どもの留守番禁止。おつかい禁止。見かけた人の通報義務」という虐待禁止条例の改正案が「おかしい」「子育てしたことがないのか」など、ネット上で非難が集中している。
泉房穂前明石市長はXに「こんな”無茶苦茶な条例“を可決させてはならない。埼玉県民だけの問題じゃない。全国から声をあげていくべきだ。私も全力を尽くす」と投稿。
「子どもの留守番」も「子どもだけでの登下校」も「公園で遊ばせる」のも、すべて”虐待“とのこと。しかも、見かけたら、県民は”通報“する義務を負っているとのこと。こんな”無茶苦茶な条例“を可決させてはならない。埼玉県民だけの問題じゃない。全国から声をあげていくべきだ。私も全力を尽くす。 https://t.co/34gU1e7u5X pic.twitter.com/ybKDmqlp9j
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 9, 2023
この投稿には「子どもたちは、家族や地域の大人が守ってあげなるのは大切だけど、これはめちゃくちゃですよね…」「この条例が施行されたらあの人気番組の「はじめてのおつかい」も埼玉では有害コンテンツ認定されちゃうのか」「子育てに一切タッチしたことがない人の、机上の空論ですよね。」などのコメントが多数寄せられていた。
しかし、冷静な人は埼玉県と聞いて即座に背景を察知していた。
自民党も批判する東京新聞と仲間達もズレてる。子供集団でウロウロ危険なのはマジでクルド人半グレ集団だよ。この前花火をアリオに投げ込んだでしょ?
RT「埼玉県で子育てしたくない」? 子どもだけの外出・留守番は「虐待」とする自民の条例改正案に保護者反発:東京新聞 https://t.co/jcBPIdYpNb
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) October 7, 2023




このように「子供を守りたいならまずは不良外国人をなんとかしないといけない」という声が多数投稿されていた。苦肉の策かもしれないが、子どもたちが自由に外で遊べない環境を作ることは、確かに子供たちを守ることに繋がるが、同時に不良外国人に対して泣き寝入りしているようなものだ。
実際に児童に被害があってからでは遅いという判断なのだろうが、「外国人を受け入れろ」と主張する人権派の方々は埼玉県がこのような状況になっていることも真剣に考えなくてはいけない。また、「外国人の犯罪はなぜ不起訴ばかりになるの」という声も多数あがっている。この点についても深く影響しているはずだ。
改正案については、「海外では常識だ」という声もあがっているよ言うだが、今までの日本はそんな心配をする必要はなかった。日本の常識がことごとく変えざるを得ない環境になりつつあることに危機感を持たねばいけないと考える。