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埼玉県の虐待禁止条例の改正案に「おかしい」「子育てしたことがないのか」⇒ネット「子供の安全確保したいなら、まずクルド人どうにかしなさいよ」




埼玉県議会で出された「子どもだけでの登下校禁止。子供だけで公園で遊ばせるのは禁止。子どもの留守番禁止。おつかい禁止。見かけた人の通報義務」という虐待禁止条例の改正案が「おかしい」「子育てしたことがないのか」など、ネット上で非難が集中している。

泉房穂前明石市長はXに「こんな”無茶苦茶な条例“を可決させてはならない。埼玉県民だけの問題じゃない。全国から声をあげていくべきだ。私も全力を尽くす」と投稿。

この投稿には「子どもたちは、家族や地域の大人が守ってあげなるのは大切だけど、これはめちゃくちゃですよね…」「この条例が施行されたらあの人気番組の「はじめてのおつかい」も埼玉では有害コンテンツ認定されちゃうのか」「子育てに一切タッチしたことがない人の、机上の空論ですよね。」などのコメントが多数寄せられていた。

しかし、冷静な人は埼玉県と聞いて即座に背景を察知していた。

埼玉は子供の安全確保したいなら、まずクルド人どうにかしなさいよ。
埼玉県のクルド人問題もメディアは事実を報道しない。それどころか同じ埼玉で子供を家に残して外出したら虐待になる条例案が出された。もし子供を保護する発想の中にはクルド人の脅威から子供を守る意図も含まれているなら本末転倒
禁止事項に何言ってんだと思ったが、「埼玉県」と聞いて納得。
埼玉県に入植したクルド人から子供を守るために埼玉県では子供を一人にしてはいけない条例が作られたんだな。

このように「子供を守りたいならまずは不良外国人をなんとかしないといけない」という声が多数投稿されていた。苦肉の策かもしれないが、子どもたちが自由に外で遊べない環境を作ることは、確かに子供たちを守ることに繋がるが、同時に不良外国人に対して泣き寝入りしているようなものだ。

実際に児童に被害があってからでは遅いという判断なのだろうが、「外国人を受け入れろ」と主張する人権派の方々は埼玉県がこのような状況になっていることも真剣に考えなくてはいけない。また、「外国人の犯罪はなぜ不起訴ばかりになるの」という声も多数あがっている。この点についても深く影響しているはずだ。

改正案については、「海外では常識だ」という声もあがっているよ言うだが、今までの日本はそんな心配をする必要はなかった。日本の常識がことごとく変えざるを得ない環境になりつつあることに危機感を持たねばいけないと考える。







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