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【リニア工事】川勝知事「水問題で「一滴も譲れない」」⇒「生態系への影響」⇒「残土問題」⇒新たな難癖「山を愛する人たちの納得がいる」⇒ネット「妨害しているようにしか見えない」




リニア新幹線の工事を巡り、水問題について「一滴も譲れない」から始まり、「生態系への影響」「(残土置き場を巡り)深層崩壊する可能性がある」と、次々と難癖をつけてきた川勝平太静岡県知事だが、新たに「山を愛する人たちの納得がいる」などと言い出したようだ。

プレジデントオンラインは27日、「「リニア着工には山を愛する人たちの納得がいる」事実無根の難癖をつける川勝知事に県政を託していいのか」を配信した。

川勝知事のこれまでの無茶苦茶ぶりについて「本稿では、「行政音痴」の川勝知事による自然環境保全に関するとんちんかんな発言を紹介するとともに、このような間違いを平気で追認するのは、水環境だけでなく、自然環境の問題でも、リニア妨害を続ける県全体の姿勢にあることをわかりやすく伝える」(参考)と紹介している。

「山を愛する人たちの納得がいる」って何を言っているのだろうか?今後静岡県での山林開発については「山を愛する人たちの納得を得る」のだろうか?県民の皆さんはよく覚えておいて欲しい。

ネットの反応

川勝知事はとにかくリニア阻止をしたいのだろう。
後から後から反対理由を考えているようだ。
そもそもの疑問として、川勝の言っていることは、「自然環境の完全な保全」であり、1ミリたりともそれを傷つけることは許さないという姿勢に思える。
だったら、アルプスに限らず、どのような開発行為も建築物の建築も静岡県内では出来ないことになるけど、そこはどう考えているのか。
水問題と並行して出来たはずの自然問題を水問題が解決に近づいてきたから新たな争点を出すのはもはやリニア期成同盟に入っているのはおかしいのではと思う。大村知事は川勝知事に全ての懸念事項を聞き出し同時進行で話し合いをすべき。これではただ工事の邪魔するだけと思われても仕方ない
何度もこの方、記事に取り上げられるがいい評価・記事は最近1つもない。そもそも知事をやるだけの資質があったのだろうかと不思議に思える。この人のせいですべての事が滞る原因になり県政は迷走、県や県民に不利益を与えているとしたら大問題ではないか?
リニアに関して水問題で一貫しているならまだ理解は出来ます。
別の問題を持ち出してくるなら妨害しているようにしか見えませんね。







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