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世良公則さん、阿蘇山のソーラーパネルに「熊本市は水道水全てを「地下水」 で賄っている奇跡の都市」「目を疑うこのパネルは確実に環境破壊。もう取り返しがつかない」




世良公則さんは4日、阿蘇外輪山に敷き詰められた太陽光パネルについて、次のコメント。

熊本市は水道水全てを「地下水」
で賄っている奇跡の都市

蛇口からバランスの良い
「ミネラル水」が出る
まさに世界に誇る地下水都市

この水質は阿蘇外輪山が大きく影響

地下水を市民が飲めるまで阿蘇外輪山西麓付近から約20年要す

目を疑うこのパネルは確実に環境
破壊
もう取り返しがつかない

熊本市のホームページでも「世界に誇る地下水都市」と誇っている。世良さんが指摘するように、熊本市も地下水に阿蘇山が大きく影響していると記している。

熊本市は、九州の中心に位置しています。市民の水道水の100%を地下水で賄っており、清らかで豊富な地下水は、社会活動を営むうえで様々な用途に利用されています。人口約74万人を擁する都市で、水道水の全てを地下水で賄っているところは、日本全国でも他に例がありません。まさに世界に誇る地下水都市と言えます。

中略

日本の平均降水量は年間約1,700mmですが、熊本地域では約2,000mm、阿蘇山にいたっては3,000mmもの降水量があります。降雨の多さが地下水に恵まれる一因となっています。豊富で良質な地下水の恩恵を受けられるのは、このほか、次の2つの要因も大きく影響しているといわれています。

(要因1)阿蘇の自然のめぐみ
阿蘇火山は、約27万年前から約9万年前にかけて4度の大火砕流噴火を起こしました。この火砕流が厚く降り積もって熊本の大地はできあがりました。この阿蘇火砕流でできた地層はすきまに富み、水が浸透しやすい特徴を持っていて、100m以上の厚さで広く分布しています。そのため熊本地域に降った雨は地下水になりやすく、地下に豊富で良質な水が蓄えられます。阿蘇山によって「世界に誇る地下水都市・熊本」の土台ができあがったのです。

引用元 世界に誇る地下水都市・熊本

太陽光パネルには有害物質が含まれており、通常の廃棄方法での廃棄はできないと言われている。最近は、自然災害により太陽光パネルが破損し、有害物質が流出した場合の懸念の声も多く、大牟田市もホームページに「モジュール(太陽光パネル)によっては鉛やセレン、カドミウムなどの有害物質が使われている場合があり、破損の状況によっては有害物質が流出する恐れもあります」としている(参考)。多くの自治体はパネルの破損等の事故が起こった場合について「実際に有害物質の流出の可能性を含むパネルの破損等の事故が起こった場合、電気事業法に基づき、その設置者は適切に対応すると共にその事故の状況について経済産業省へ報告を行うことが必要となります」としている(参考)。つまり事業者任せだ。

ご存じの方も多いと思うが、熊本県が台風被害が受けやすい土地だ。熊本大学も「熊本県は、比較的、風水害を受けやすい土地である」としている(参考)。

さて、これだけの規模のメガソーラーが災害によって破壊されたとして、事業者で対応できるだろうか。万が一、大規模な被害が起きれば「世界に誇る地下水」が受けるダメージは計り知れない。

ネットの反応

そのうち有害物質が流れ出して地下水が全滅してしまわないのでしょうか?
知事の責任、もちろんの事だが、取り返しのつかないことになっている。
どこの場所もそうなんですが、こう言うメガソーラーのパネル群を見ると吐き気をもようします
清き流れでつとに有名だった白川や豊穣の有明海が心配になる。
熊本は近年珍しく、半導体関連で、景気のいい話が、きこえてくる。

だが、それは水の質が良いから。

ちょっとした自然災害で、即廃棄物になるようなパネル設置はやめよう。

パネルで覆われた山々が
痛々しい。いい加減にして欲しいです。







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