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桜井県議、川勝知事を信頼できないエピソード語る「あぁ、この人は皆の苦労をあたかも自分の手柄のようにしてしまう人なんだ…」




桜井勝郎静岡県は、12月7日の静岡県議会で、川勝平太知事を信頼できないエピソードを語った。

まず初めに先般の6月議会において、知事不信任に対してわずか1票差で否決されてしまうという非常に残念な結果になってしまいました。

ここであえてなぜあなたを信頼できないか、県知事としてふさわしくないか、私事で恐縮ですが、過去の一例を申し上げさせていただきます。

2011年3月11日、皆さん、ご存知のとおり、東北地方に大地震、大津波、原発事故と未曽有の大災害が起こりました。
地震や津波で倒壊した建築物等の瓦礫類の処理に、その地域だけでは追いつかず、各都道府県を通して島田市にも川勝知事から電話で瓦礫処理の依頼がありました。

原発事故現場から200キロメートルも離れた、岩手県山田町の瓦礫であり、放射能汚染の心配もなく、高性能な溶融炉施設と灰の埋立地を有する当市は地元の町内会役員に了解を取り、受け入れを決めました。

しかしながら、原発反対派、静岡空港反対派、沖縄基地反対派、いわゆる市民活動家、プロ市民が入り込み、茶農家の多い地域住民、特に子育て中の家庭に対して「こんなものを受け入れたら、子供は放射能汚染でみんな癌で死んでしまう。お茶も汚染されて売れなくなってしまう」とデマを飛ばしました。

たしか現在、れいわ新撰組と名乗っておる、山本太郎も来て市民に向かって反対デモをやれとアジ演説をしたことを記憶に思い出します。

現在もリニアトンネル工事に関する知事発言も大井川流域住民にデマ情報を流して似たようなことをやって過剰に不安を煽っています。

それはさておき、町内の役員会は賛成したものの、不安を抱いた住民からの突き上げもあって、全戸の住民を集めて説明会をやることになりました。
国は島田市の瓦礫の受け入れが失敗すると、他の自治体への受け入れも難しくなることを恐れ、住民説明会には当時の細野環境大臣や副大臣が入れ替わり立ち替わりお願いしました。

しかし、たった一回の電話で島田市に受け入れを要請しておきながら、川勝平太知事は一度も来ず、代理で来た当時の大村、岩瀬両副知事に「知事はなぜ来ないんだ」と問い詰めたところ「我々が何度もお願いしても首を縦に振らなかった。知事自らがお願いしたのだから行くべきだと説得しても駄目だった」と申し訳なさそうに謝っていたのが今でも頭に焼き付いております。

知事には逃げられましたが、静岡県のお茶を飲んでくれる東北の皆さんに今こそ恩返しする時だという思いと、私の好きな言葉で偉人ヘレンケラーの「人生で最も胸が高鳴るのは人のために生きる時です」という名言が頭をよぎったのでございます。

そして、受入の日程も決まり環境省と、一応、県にも連絡を入れました。
そうしたら、何と今度は川勝平太知事が来ると言うのではありませんか。

「今さらなんだ迷惑だ、断れ」と担当職員に申し付けたところ、幹部職員から「出席を断ると、あの知事のことだから、県絡みの政策に巧妙な邪魔や嫌がらせ補助金、助成金等に悪影響を及ぼすおそれがある。ここは我慢して堪えてもらいたい」と強く言われました。

さすがに県はそこまではバカなことはしないだろうと思いましたが、仕方なく当日お迎えすることにしました。

そして、当日、川勝平太知事は溶融炉施設内で細野環境大臣と私を横に置き、数十名の報道各社の前で、知事は如何にも自分が主導でやったような挨拶をしたのです。

私は「あぁ、この人は皆の苦労をあたかも自分の手柄のようにしてしまう人なんだ。パフォーマンスのうまい方だな」と思いました。

裏事情も何も知らない静岡県民や、東北の皆さんは「静岡県知事・川勝平太は反対派を振り切って受け入れてくれた。素晴らしい人間性を持った方だ」と評価したことでしょう。

しかし、それだけではありません。受け入れ当日、施設外に数百名の反対住民やプロ活動家が押し寄せていました。
細野大臣はそこへ挨拶に行くとは言って私も同行しましたが、そこには川勝平太知事はおりませんでした。

彼は自分の名声だけ高めれば後は用がないということでしょうか。それとも意に反する反対派の前に行くのが怖いのでしょうか。住民説明会にも来ないのも反対住民がいるから怖かったのでしょうか。

地域の自治体がやる政策が気に入らなければ反対派を煽ったり、知事室で反対派と面会するなり、瓦礫の受け入れに対しては全くの真逆なことをやっているのです。
これは政治家として最も卑怯なやり方です。

地方自治体が困っていたら、反対派を説得するのが県のトップの仕事ではないでしょうか。
なぜ今頃こんな話をと、いぶかる方もいるでしょうが、こういう事実を県民に知らしめておく必要があります。

さらに言いますと瓦礫受け入れ終了してからしばるしばらく経って知事側近のある方が今回の件について、私のところにわざわざお礼に参りました。
その時の彼の言葉を聞いて唖然としました。

「実は知事は瓦礫受け入れをしたくなかったんです。だけど、私が知事あなたの唱える富国有徳というのは、どういう意味かわかっているのか」と諌めたそうです。

活動家による反対運動が起こったせいか、島田市のがれき受け入れは無理でできこないとたかを高をくくっていたそうです。だから、住民説明会に来なかったのでしょうか、合点がいきます。

たった一本の電話で頼んでおいて、出てこないというのはどういう了見でしょうか。
良識も徳もある仏様を目指す知事なら困っている東北のために私も一緒に何とか受け入れようと言うはずです。

これだけでは知事失格です。

しかし、何とか受け入れができました。それに続いて、他の町も受け入れようになったら、瓦礫受け入れに非協力的な態度をとったことを棚に上げたのか、忘れたのか。

知事はいかにも自分がやったような振る舞いを得意満面で、東北地方の首長からも知事目当てに県庁へお礼の表敬訪問。何も知らない世論は川勝知事の業績として思い、褒め称えたのです。
だから選挙は強いです。

こんな人を今まで静岡県民の大半が支持しているとは大変残念なことであります。
著名な人物の名文や四文字熟語を駆使し「仏になりたい」と言っていた知事は、県職員に公務員の心得8カ条、心は素直に。嘘偽りを言わない。弱い者いじめをせずに。人の艱難は見せない。節義を重んじ礼節を失わない。恥を知り、約束をたがえない。もののあはれを知り、人には情けをかけるなど、お手本となるような立派な語録を訓示にしても、自らがそれに反していることに、気が付かず。美辞麗句を並べ立て嘘を交えてマスコミを利用して世論を操作してきました。
これは厚顔無恥といいます。

桜井県議は島田市長を2期務めた後、2015年の県議選で初当選。上記は市長時代のエピソード。


(出典 静岡県)

静岡県民に是非見ていただきたいエピソードだ。そして、これでも川勝知事を信頼できるかよく考えていただきたい。

ネットの反応

静岡、目覚めて貰いたい
無能な働き者の見本
静岡県民は怒っていい
桜井勝郎議員の川勝知事評は正しい

部下や周りの苦労に寄り添わず、自分の手柄にするパフォーマンスだけ長けている

この知事の冷酷で陰湿な人間性がまじまじとにじみ出ている。
川勝知事は、ほんとに呆れた人です❗️
それに騙され、彼を支持して他県の国民から敵視されてしまった静岡県民も気の毒です
今の静岡県知事では静岡県がダメになる、という根拠になるエピソードですね。







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