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【???】松下前武蔵野市長、菅源太郎候補は「世襲っぽいけど、世襲じゃないです」⇒ネット「アクロバティックな擁護」「誰がどう見ても世襲です」




松下玲子前武蔵野市長の18日のポスト。

武蔵野市議会議員補欠選挙に立候補している菅源太郎候補は、菅直人衆院議員のご子息だが、菅直人氏は衆院議員なので菅源太郎候補は「世襲っぽいけど、世襲じゃないです」とのことだが、詭弁だ。三バン(ジバン(地盤)、カンバン(看板)、カバン(鞄))のうち、地盤と看板はある。鞄もあればすべてそろっているではないか。それとも菅直人氏の後援会は源太郎候補を応援しないのだろうか?陣営に入らないのだろうか?

これが菅直人氏の選挙区以外の地域で出馬となれば松下氏の主張も少しは頷けるが。

そもそもこれまで世襲=悪と主張してきたから、いざという時につじつまが合わなくなり、こんな苦しい言い訳をしなければならなくなる。世襲候補(議員)の中には、どうしようもない人物もいれば、素晴らしい人物もいる。世襲という言葉に惑わされ過ぎだ。もっと人を見て判断すべき。

ネットの反応

なるほど、納得。じゃぁ、参議院議員の息子の衆議院議員も世襲ではないんだな。
「自分達の世襲は良い世襲、自民党のは悪い世襲」

自分達に都合の良いダブスタが、リベラル左翼が嫌われる原因である事に何時になったら気付くのだろうか。

なんかよう分からんアクロバティックな擁護しとるけど、他人には人一倍厳しく身内には極度に甘いの典型例ですよこれ。あと市議会議員も政治家なので論法も支離滅裂です
世襲は悪い事じゃない。
あなた方が反発を辞めればいい話なのに、
「世襲っぽいけど世襲じゃない」とかみっともないし、さすが嘘つき民主党(笑)としか思えない。







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