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大矛盾!望月記者が麻生副総裁の発言をルッキズムと批判→どうして過去に“増税メガネ”記事を引用したの?どうして増税メガネはルッキズムと批判しなかったの??

大矛盾だ!

東京新聞の望月記者が麻生副総裁の上川外務大臣への発言をルッキズムと批判している。しかし、だ。

その望月記者は、過去に“増税メガネ”記事を引用していたのだ。しかも、増税メガネをルッキズムと批判した事実も見つからなかった。

この矛盾を望月記者は説明するべきであろう。

大矛盾!望月記者が麻生副総裁の発言をルッキズムと批判→どうして過去に“増税メガネ”記事を引用したの?どうして増税メガネはルッキズムと批判しなかったの??

望月記者は、1月30日、公式Xを更新し、麻生副総裁の上川大臣への評価は、ルッキズムだと批判した!

確かに、だ。麻生氏の発言は、口は悪いが、上川大臣を激賞し、初の女性総理として期待する趣旨でもあった。だからこそ、上川大臣も感謝しているのだ。

一方、望月記者のXを調べると、過去に“増税メガネ”と言う岸田総理を批判する言葉の記事を複数引用していた。

しかも、だ。増税メガネに対し、ルッキズムだと言う批判も加えていない。

誉め言葉がルッキズムになってしまった件は厳しく批判するのに、批判の言葉がルッキズムになってしまった場合は、批判せずにそのまま引用するのでは、大矛盾と感じてしまう。望月記者は、この大矛盾について説明責任を果たすべきだ。

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