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『台湾航路開設「一気呵成に」 防災公園地下にシェルター 中山市長施政方針 石垣市』にネット「玉城知事より中山市長の方が遥かに沖縄県知事に相応しい」の声

石垣市が石垣―台湾間の定期フェリー開設で、台湾との交流推進を進めていくそうだ。中山義隆市長は「早期の定期航路開設に向け、一気呵成(いっきかせい)に進めていく」と意欲を示したという。

石垣市の中山義隆市長は市議会3月定例会初日の26日、2024年度施政方針演説をした。石垣―台湾基隆定期フェリー就航実現に向け「新法人の設立から航路開設までサポートする体制を整え、早期の定期航路開設に向け、一気呵成(いっきかせい)に進めていく」と意欲を示した。災害時や有事の避難先に活用できる職員駐車場を今後整備が進む市役所隣の防災公園地下で26年度に整備すると明らかにした。事実上のシェルターとなる。
石垣―基隆定期航路実現を中心とする台湾との交流推進で「新しい経済システムの確立」を目指す。コロナ後の本格的な経済回復、企業誘致などによる新たな経済成長軌道を切り拓く。

引用元 台湾航路開設「一気呵成に」 防災公園地下にシェルター 中山市長施政方針 石垣市

記事にはシェルターの他にも、様々な取り組み・業務が紹介されている。

これを受けネット上では「玉城デニー知事より中山市長の方が遥かに沖縄県知事に相応しい」との意見が上がる。

この様な意見は、以前からネット上であがっている。

県政と市政の違いはあるだろうが、イデオロギーに凝り固まった反基地に全力の方と、住民の安全と安心な暮らしに傾注している方では、どちらが知事に相応しいか一目瞭然だ。

ネットの反応

石垣市長はデニーと違い、まともな市政運営を目指しているんですね。デニーは経済政策はイデオロギー政策(辺野古移設問題等)右顧左眄きれいごとで何もしないけど、石垣市は台湾航路開設など観光事業に役立つ政策を次々打ち出しているんですね。
この石垣市の市長さんのほうが 今の沖縄県知事よりも
沖縄県知事に相応しい人だと思いました。
反基地しかしない
デニー知事との違いよ…
どっちが知事なんだか。
離島振興を考え、対外的な危機感を持って行政をやっている感じがします。
もはや八重山、沖縄を守れるのはこのリーダーしかいないのではないでしょうか。
中山石垣市長、沖縄県知事になってくださらないかなぁ







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