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電撃辞職表明の川勝知事、退職金はどうするの?2009年知事選では「退職金ゼロ」を掲げていましたが????

電撃的な辞職表明をした川勝知事。しかし、だ。普通の政治家なら自らの発言に責任をもって実行に移すが、川勝知事の場合は違う。

ボーナス返上を表明したにも関わらず、返上せず受け取っていたことは記憶に新しい。

今回、川勝知事が有言実行するとすれば、気になるのが退職金の扱いだ。初当選時には「退職金ゼロ」を掲げていたのだ。

初心に帰って、初当選時の発言を実行に移してもらいたい。

辞職表明の川勝知事!「退職金ゼロ」は??

相次ぐ失言への批判に耐えきれなかったのか、川勝知事が辞職する意向を表明した。これで停滞していたリニア中央新幹線の建設が進むはずだ。

川勝知事が辞職するということで、注目を集めることの1つが川勝知事の退職金の行方だ。

川勝知事は2009年の知事選では「退職金ゼロ」を掲げて当選しているのだ。しかし、その後に2期目、3期目では退職金を受け取ったと報じられている(参考)。

川勝知事には自らの発言を反故にしてきた過去がある。ボーナスの返上、そして「不適切な発言をしたら職を辞する」等の発言だ。

しかし、これらは最終的には実現してきたこと。ぜひとも初心に立ち返り「退職金ゼロ」も実現してもらいたい。

そして、川勝知事が「退職金ゼロ」を実現せねばならない理由がもう1つある。それが副知事への対応だ。

プレジデントオンラインが、川勝知事が副知事に対して退職金辞退を迫っていた可能性があると報じているのだ。

ところが、川勝知事の過去3期の退職金を取材していくと、川勝知事の時代になってから、静岡県庁出身の副知事3人が、退職金を全額受け取っていないという驚くべき事実が明らかになった。

それも、副知事たちの退職金辞退は、川勝知事によって強制的に仕向けられた疑いが濃い。つまり、川勝知事の越権行為が疑われるのだ。

川勝知事は1期目の退職金を選挙公約に従って辞退した。それ以後の2期目、3期目の退職金をすんなり受け取ったが、その任期中に副知事3人は退職金を受け取らない不思議な事態が続いた。

引用元 退職金4060万円を2回も受け取りながら副知事3人は辞退…自分にはとことん甘い川勝知事の「職権乱用」【2023下半期BEST5】

このプレジデントオンラインの指摘が事実であるなら、川勝知事が退職金を辞退するのが自然の流れだ。仮に副知事に退職金辞退を迫っていながら、川勝知事本人が退職金を受け取ることは筋が通らない。

静岡県政、そして国家的プロジェクトのリニア中央新幹線に大混乱をもたらした川勝知事。引き際くらいは綺麗にしてもらいたい。

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