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「令和書籍」の教科書合格受け、毎日新聞「保守色の強い中学の歴史教科書」⇒ネット「今までの教科書が左寄りなだけ」




中学生が使う教科書の検定で、「令和書籍」の教科書が合格したことを受け、毎日新聞が「保守色の強い中学の歴史教科書」と報じた。

 文部科学省は19日、2025年度から中学生が使う教科書の検定で「未了」となっていた社会の歴史の2点について、合格にしたと発表した。過去4回にわたり不合格とされた「令和書籍」の教科書で、日本を「現存する世界最古の国家」とした記述など100カ所以上を修正して検定を通過した。

同社は多くの欠陥を指摘されたこれまでの申請図書を「文部科学省検定不合格教科書」と銘打ちネットなどで販売してきた。保守色の強い中学の歴史教科書は、「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した自由社版や、育鵬社版などがあるが、文科省によると、24年度の需要に対するシェアは両社合わせて約1%にとどまる。

引用元 「令和書籍」検定初合格 中学歴史教科書、保守色強く

どうやら毎日新聞はこの教科書をかなり批判的に見ているらしい。

これについて、「令和書籍」の社長の竹田恒泰氏がコメント。

「従来の歴史教科書の多くが「極左」に偏っている」は、少々言い過ぎのような気もするが、ネット上では「今までの教科書が左寄りなだけ」と言った意見もあがっている。

ネットの反応

今までの教科書が左寄りなだけ
既存の教科書が左寄りすぎなだけだと思うけどな。
おそらく、この教科書を採用する学校の色が可視化されるよね。
左寄りのマスゴミがわざわざ認定してくれた保守色の強い教科書ですから、つまりは極めて公平公正な教科書ってことですね。
史実を丁寧に書いた歴史教科書
全く中道ですね。







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