矛盾!望月記者「地上波のオール小池化が酷い。これはなんの忖度なのか。」→ご自身は“蓮舫応援団”になっていませんか??極右から真ん中が左翼に見えるのと同じでは???
矛盾だ!!
東京新聞の望月記者が厳しく、「地上波のオール小池化が酷い。これはなんの忖度なのか。」と批判している。
しかし、だ。ご自身は“蓮舫応援団”になっていませんか??と疑問が湧く。
極右から真ん中が左翼に見えるのと同じなだけではないのか???
矛盾!望月記者「地上波のオール小池化が酷い。これはなんの忖度なのか。」→ご自身は“蓮舫応援団”になっていませんか??極右から真ん中が左翼に見えるのと同じでは???
東京新聞の望月衣塑子記者は、5月31日、公式Xで地上波を批判した!!
地上波のオール小池化が酷い。これはなんの忖度なのか。コメンテーターたちは、事前にコメントに関して何か言われていたのだろうか。
政治を少しでも良くしようと思ったら、自民裏金も小池都政の様々な問題も目を背けることなぞできないはずだ。… https://t.co/q531aMGffC
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 30, 2024
望月記者によれば、「地上波のオール小池化が酷い。これはなんの忖度なのか。コメンテーターたちは、事前にコメントに関して何か言われていたのだろうか。政治を少しでも良くしようと思ったら、自民裏金も小池都政の様々な問題も目を背けることなぞできないはずだ。」とのことだが、意味不明だ。
「地上波のオール小池化が酷い。」と言いながら、自民裏金に目を背けているとは意味不明だ。小池知事と自民裏金は、全く違う問題だからだ。
それに、だ。こんな事を望月記者に言う資格があるのかも大疑問だ。
蓮舫さんの出馬会見では、「神宮外苑の再開発については…」と蓮舫さんに擦り寄るような質問をし、厳しい内容は無かった。
公式Xでも好意的な紹介をしている。
6月2日の街頭演説で、蓮舫議員は何度も「現職と闘うのは怖いです」と、本音を吐露していた。都内の52市町長から、形上の「3選出馬を要請された」と表明し、外苑再開発はじめ、自民党と表裏一体の利益誘導政治が進む小池都政に挑むのは、かなりの覚悟が必要だったと思う。… https://t.co/xBvuqZvWRJ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 2, 2024
特に、だ。極めつけは、以下であろう。
「政治を私たちの手に取り戻す必要がある。」とまで言っている。
Arc Timesでは、蓮舫議員や枝野議員の都知事選での有楽町駅前での街頭演説をライブ中継!
その後の記者ぶら下がりをアップ!… pic.twitter.com/FvHq2VwlZ4
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 2, 2024
特定候補の演説後のぶら下がりを好意的に紹介しながら、公平中立であるべきジャーナリストが吐くべき言葉とは思えない!!余りに逸脱しているのではないか???
望月記者の大猛省を望む。