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「病院前大乱闘」で逮捕されたクルド人が日本に再入国していた! 羽田で「救急車を呼べ」と叫び、入管施設でハンガーストライキ




「病院前大乱闘」がXでトレンド入りした。

どこかの病院で乱闘騒ぎが発生したのかと思いきや、昨年、埼玉県川口市の病院前での大乱闘で逮捕されたクルド人が再入国を果たしていたという。

難民認定申請の悪用抑止を肝とする「改正入管法」が全面施行された。朝日、毎日、TBSなどのメディアは早速これに難癖を付けたが、「難民」に関してはこれらメディアが報じない「不都合な真実」もある。埼玉・川口市の病院前での大乱闘で逮捕されたクルド人は再入国を果たしていたというのだ――。

中略

昨年7月、市内で女性を巡るトラブルによりクルド人同士がけんか騒ぎを起こし、1人が刃物で切られて川口市立医療センターに運び込まれた。そこに双方の親族や仲間のクルド人が100人以上集まり、乱闘に。これによって救急搬送の受け入れが5時間半もストップしたのだ。殺人未遂や凶器準備集合などの容疑で計7名のクルド人が逮捕された。

中略

「床に寝そべり“帰りたくない”“救急車を呼べ”」
その後、2回目の難民申請を取り下げ、本人は昨年11月、トルコに帰国したが、

「この5月、弁護士から上陸特別許可を求める上申書が出された。右腕の治療とリハビリを日本で行いたい。また、病院に200万円の未払い金があり、それを支払いたいし、日本に親族もいるから、というのです。もちろん上陸拒否をしたのですが、本人がその日、羽田に来て、“帰りたくない”と床に寝そべり、“救急車を呼べ”と大声で叫ぶ。仕方なく羽田の収容施設に入れました」(同)

男性の目的は川口に戻ること。そこで彼は、

「ハンガーストライキを始めた。脱水や低血糖の症状が出たので仕方なく仮放免の措置を取り、外に出したんです。しかし、手術をした病院に改めて聞いても、右腕についてはこれ以上の治療や処置は不要だという。しかも、昨年入院していた際も、病室で暴れたり、不満を述べたりして大変だったと。そこで強制退去の処分にしました」(同)

それでも男性は抵抗をする。

以下略 全文はソースで

引用元 「病院前大乱闘」で逮捕されたクルド人が日本に再入国していた! 羽田で「救急車を呼べ」と叫び、入管施設でハンガーストライキ

これについて「日本行きの飛行機に乗る前にシャットアウトせねばなんですよ。実現に向けて準備を進めています」と、自民党小野田紀美参院議員。

ぜひよろしくお願いしたい。

ネットの反応

中国人による靖国神社事件もあったばかりだし、入国審査をもっと厳しくして欲しい。
犯罪起こしたクルド人を再入国させるなんて異常だ。
どこまで外国人犯罪者を優遇するんだ?
ごねれば得すると考えている外国人が多すぎる。日本の対応の甘さが問題。
郷に入れば郷に従え。
それが嫌なら入国してこないでくれ。
岸田政権で永住許可取り消し可能、難民申請三回以降強制送還可能になりました。
入国拒否の強化も期待しています。
日本は外国人のやりたい放題できる国ではありません。







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