【はぁ???】辺野古ダンプカー事故抗議集会で活動家ら「私たちは小学生のように手を挙げ渡っている」「事故起こりようがない」「防衛省の責任」⇒ネット上で怒りのコメント殺到
辺野古ダンプカー事故を受け、市民団体などが参加する「辺野古ダンプカー事故抗議集会」が県庁前で開かれたそうだ。
市民団体からは驚きの主張があった。
辺野古ダンプカー事故抗議集会 手を挙げて横断「事故起こりようがない」「防衛省の責任」https://t.co/f9akyyFr59
集まった参加者を前に「私たちは小学生のように手を挙げ、(ダンプ)トラックの運転手と目を合わせながら確認して毎回(道路を)渡っている。だから事故は起こりようがない」と強調
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 4, 2024
沖縄県名護市の国道で6月、米軍普天間飛行場の辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故と相次ぐ米兵の性的暴行事件を受け、「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」が4日、那覇市の県庁前で緊急抗議集会を開いた。
警備員とともに事故に巻き込まれ、重傷を負った抗議者の女性(72)が所属する市民団体のメンバーが登壇。会場では「許せない!」「新基地建設を急ぐ防衛省の責任だ」などと書かれたプラカードを掲げる人の姿もみられた。
市民団体のメンバーは、集まった参加者を前に「私たちは小学生のように手を挙げ、(ダンプ)トラックの運転手と目を合わせながら確認して毎回(道路を)渡っている。だから事故は起こりようがない」と強調。「ちゃんと安全確認しない限りは絶対に(ダンプカーを)出しちゃいけない」との見解を示した。
現場では、牛歩で抗議者が道路を横断し終わると警備員がダンプカーに合図を送り、1台だけ出すことになっていたが、2台続けてダンプカーを出すこともあり、事故当日は重傷を負った女性とは別の女性が抗議していたという。登壇した市民団体のメンバーは「1台が出て、安全確認もされないうちに2台目も出すことになる。実際にそれで事故が起こった」と訴えた。
緊急集会では、事故で亡くなった名護市の警備員、宇佐美芳和さん(47)に参加者全員で1分間の黙禱(もくとう)をささげた。
しかし、SNS上では、市民団体の証言が虚偽である動画や画像がすでに拡散されている。
基地反対派による「抗議行動」の一例
自分から動いているダンプの下に潜り込んだり、公道でプラカードを掲げて進路を妨害したり、やりたい放題です💢
それを「ダンプを何台止めた」とか「何分止めた」と犯罪を自慢する、基地外活動家ども💢
それでも、殆ど注意のみで終わってしまう…いい加減にしろ💢 pic.twitter.com/TssYdb2N96— mymy🇯🇵💉💉💉💉 (@mymy_mymy_2017) June 29, 2024
ダンプカーの通り道を
この様に牛歩して妨害は辞めろって言ったよな?
危ないし渋滞するし迷惑だから!
あなた方の様な妨害活動している人達のせいで警備員さんが亡くなりました。
ひいたダンプカーの運転手もあなた方のせいで人生狂うだろう?
警備員さんのご冥福をお祈りいたします#辺野古 pic.twitter.com/wZE2zqDGvZ— 眞喜志雄一 (@makishi_yuichi) June 28, 2024
これが責任ないと? pic.twitter.com/f5wfk1tgiz
— ぽてむきん (@yadamon11) July 4, 2024
防衛省の責任ではない。危険な妨害活動をした結果、警備員が巻き添えになったのだ。それなのに、妨害活動をしている側が無罪を主張するなど断じて許されるべきではない。
オール沖縄会議糸数慶子共同代表が「工事のプロセスのなかで、こうやって人が命を失っていくのはとても残念だし本当に悔しい限りです」と述べていたが、妨害活動が工事のプロセスに入るわけがない。
ネットの反応
どういう思考回路してたら防衛省の責任になるんだよ。
飛び出したりしませんよ?
横断歩道であったとしても赤信号中に手を挙げて渡るのは危険行為。