衝撃！多くの労働組合員が「（共産党とべったりなので）このままでは蓮舫さんを支援できません」と漏らしていたと連合幹部が漏らす！！これが真の労働者の声だ！！
衝撃だ！
我国最大の労働組合団体である連合。その大幹部が多くの労働組合員が「（共産党とべったりなので）このままでは蓮舫さんを支援できません」と漏らしていたと暴露したのだ！！！！
衝撃！多くの労働組合員が「（共産党とべったりなので）このままでは蓮舫さんを支援できません」と漏らしていたと連合幹部が漏らす！！これが真の労働者の声だ！！
連合の清水秀行事務局長は、７月１９日、記者会見で衝撃の事実を明かした！！
何と、今回の都知事選で蓮舫さんから票が逃げた事実を指摘し、その上で組合員からも蓮舫さんの共産党との連携に苦情が入っていたと明かしたのだ！！
更に言えば、２０２２年の参議院東京選挙区では、立憲の蓮舫氏の得票が６７万票。また、松尾氏も立候補していましたので、それが約３７万票。足すと１１０万票。共産党の山添氏が６８万票ですから、三者を足しただけでも１７８票になる訳で、今回、共産党は都議補選と連動して得票を伸ばしたと言う風に小池書記局長はおっしゃっていましたが、そうであるならば、なおさら１７８万票以上の得票があってもよい訳で、それが投票率が上がったにもかかわらず１２８万票しか出ていないのですから、やはり立憲を支持してきた方たちの得票が減ったという分析をしてしかるべきであろうと思っています。
実際に私のところにも、産別や組合員の方から「このままでは蓮舫さんを支援できません」と言う声がたくさん届いているので、そういったことを連合としては申し上げたところでございます。
この間ずっと申し上げていますが、やはり共産党が前面に出過ぎた結果、立憲の党員サポーターも含めて、また連合の立憲支援の構成組織・単組も含めて、逃げた票が相当数あったのではないかと思っています。
（出典 連合YouTube）
衝撃だ！
連合の事務局長によれば、産別や組合員の方から「このままでは蓮舫さんを支援できません」と言う声がたくさん届いていたと言うのだ！！
これは、連合を構成する組合や組合員から、共産党との連携に強い拒否感があり、それが票離れや支援離れに繋がった事が良く分かると言うものだ。また、その連合の大幹部である事務局長が、ここまで言う事から、連合としても、共産党とは組めないと判断している事が良く分かる。
そして、これが真の労働者の声なのではないか？？？
泉代表と岡田幹事長は、この指摘を重く受け止めるべきだ。