福島氏「処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です」⇒ネット「あなたたちが非科学的な風評加害を続け、不要な不安を煽るから」
社民党の福島瑞穂党首の1日のポスト。
再稼働阻止ネットワークで経済産業省と交渉。処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です。
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) August 1, 2024
福島氏は「処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です」と述べているが、『処理汚染水』などと主張する風評加害者が存在するからではないだろうか。
ネットの反応
75億円も無駄に遣わせる結果になっているのは、社民党をはじめとする非科学的な言説を振りまいている人々に原因があります。
お前らがわざわざ『処理汚染水』なる造語まで用意して世界中にデマを撒き散らし、不安を煽ってるがゆえにかかるムダ金だろうが。全額福島みずほと社民党に請求すりゃいいんじゃね?
あなたたちが非科学的な風評加害を続け、不要な不安を煽るから75億もの広告費がかかるという認識を持った方がいいですよ。
処理汚染水ってなんですか?
福島県民全員が理解できるように説明してみてください。
福島県民全員が理解できるように説明してみてください。
「汚染水」とこいつらが騒ぐたびに打消しの広報を出さないといけないから費用がかさむ