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中国で22歳大学生が、湖南省で民主化スローガン横断幕を出したと動画で大告白!!拷問も覚悟と立派な覚悟!!→どうして立憲民主党や共産党は支援しないの??入管や木の伐採では騒ぐのに!!

英雄だ!!

中国で22歳の大学生が決死の大宣言だ!!民主化スローガンの横断幕を出したのは、自分だと動画で宣言したのだ。

本人は、拷問も覚悟しているとしている。しかし、だ。どうして立憲民主党や共産党は、彼を支援する動きを見せないのか?入管や木の伐採では騒いでいたのに、だ、

英雄!中国で22歳の大学生が決死の民主化を訴える!!!

中国の湖南省では、7月30日、習近平を批判し、民主化を訴える横断幕が何者かによって掲示され、騒ぎとなっている!!

この件で、8月2日、自分が行ったとXに動画した22歳の大学生が現れた!!彼の名前は、ファン・イーロンで、台湾メディアの報道によれば、中国の公安はパニックになったと言う。

動画内で、彼は、白紙運動参加者であり、警察に脅され続けているので戦ってやる!拘束され精神を破壊されるのは覚悟したと語っていると言う。(参考

彼の運命を思うと惨いが、見上げた精神だ!

どうして立憲民主党や共産党は支援しないの??入管や木の伐採では騒ぐのに!!

しかし、だ。立憲民主党や共産党は、この件にコメントした動きは、見られない。どうしてなのか???

彼らはリベラルを自称し、人権を事あるごとに訴えている。入管の問題や、それどころか、明治神宮外苑の街路樹の伐採ですら騒ぐのに、だ!!

どう考えても明治神宮のイチョウの木よりも、22歳の民主化の闘士の命と人権の方が重いのは、大明白だ!!立憲民主党や共産党は、党を挙げて、この大英雄の人権と生命を死守すべく動くべきだ。

さもなければ、彼らの主張する人権が、ご都合主義の代名詞と批判されても仕方がないのではないか???

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