大金星!岸田政権、モンゴルと防衛装備移転で大筋合意!!自衛隊の10式戦車が北京を襲撃する日も近い?!!!!
大金星だ!
何と、岸田政権が中国の隣国であるモンゴルへの武器輸出及び提供の協定で大筋合意したと言うのだ!!!
言うまでもなく、モンゴル軍が自衛隊の装備を受け取れるようになり、実現すれば自衛隊の戦車を操るモンゴル機甲部隊が北京を占領する日も夢ではないのだ!!!
大金星!岸田政権、モンゴルと防衛装備移転で大筋合意!!自衛隊の10式戦車が北京を襲撃する日も近い?!!!!
時事通信は、8月6日、岸田政権とモンゴル政府の衝撃的なニュースを報じた!!!
日本、モンゴル両政府は、防衛装備品の輸出を相互に可能にする「防衛装備品・技術移転協定」の締結で大筋合意する方向で最終調整に入った。岸田文雄首相が今月中旬にウランバートルでフレルスフ大統領と会談し確認する。日本政府関係者が6日、明らかにした。
協定は防衛装備品や技術の移転先での適正な管理を担保。政府は今秋以降の署名を想定し、具体的な輸出品目をモンゴル側と協議する。
言うまでもないが、モンゴルは中国とロシアに挟まれた、地政学的に重要な国だ。特に、中国は、かつてのモンゴルの領土で有った内モンゴル自治区等を不当に占領し続け、国内に多くのモンゴル民族を抱えており、モンゴルは中国の弱点だ。
モンゴルと中国の関係も微妙だ。
岸田政権は、そこを突いたのだ!!モンゴル軍が自衛隊によって強化されれば、それだけで中国は、我国や東南アジアを侵略する為のお金や軍隊をモンゴル国境に浪費する事に成るのだ。
いざ、台湾有事に成れば、モンゴル軍が旧領奪回の為に中国を襲う可能性すら出てくるのだ!!!!
これは、我国の安全保障環境を改善する為の神の一手であり、岸田総理の神算鬼謀と言うべきものだ。岸田総理の外交の冴えに今後も期待したい。