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【久々のサンマ豊漁】日本産水産物輸入禁止の中国が三陸沖で操業⇒小野寺元防衛相「日本漁船と同じサンマを漁獲しているのに、日本がとったものは禁輸。今年も矛盾に満ちたサンマ漁が始まりました」




これまで不漁が続いていたサンマだが、今年は豊漁という。

北海道根室市の花咲港では、サンマが初水揚げされ2023年の140倍だったそうだ。地元では1匹80円で売られているという(参考)。

サンマ豊漁に黙っていないのが中国だ。三陸沖で、多くの中国漁船が漁をしているとのこと。中国と言えば処理水海洋放出を巡って、日本産水産物輸入停止措置を行っている最中だ。しかし、自国船で日本近海で漁をしている。これには自民党の小野寺五典元防衛相がXに「日本漁船と同じサンマを漁獲しているのに、日本がとったものは禁輸。今年も矛盾に満ちたサンマ漁が始まりました。」とコメント。

ネットの反応

それでいて、福島沖の水質検査を
させろという中国。
頓珍漢にも程があります。
取れたサンマは中国国内で「中国産」として流通しているのでしょうか?
日本からの魚介類を禁輸しているのに、三陸沖でサンマを獲るのは意味が分からないですね。
中国って本当にどうしようもない国だな。地球的には不要です。
そういう国だとは思っていましたが実に腹立たしいですね。







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