靖国神社にまた落書き。警視庁が器物損壊容疑で捜査。５月と同箇所⇒ネット「セキュリティ強化を」

靖国神社がまた落書きされ、警察が犯人の行方を追っているとのこと。

靖国神社にまた落書き　５月と同じ場所「厠所」や「屎」　警視庁が器物損壊容疑で捜査https://t.co/Y3NiOhY2Zf

麴町署によると落書きは社号標とその台座に各３個ずつあった。中国語でトイレの意味の「厠所」や、「屎」「狗」「軍国主義」とも読み取れる簡体字とみられる落書きもあった。

— 産経ニュース (@Sankei_news) August 19, 2024

１９日午前３時５０分ごろ、東京都千代田区九段北の靖国神社で「石柱に落書きされた」と男性職員から１１０番通報があった。警視庁麴町署員が駆けつけたところ、神社入り口の神社名を示す「社号標」に中国語とみられる落書きが６個あった。警視庁は器物損壊容疑で落書きした者の行方を追っている。

麴町署によると落書きは社号標とその台座に各３個ずつあった。中国語でトイレの意味の「厠所」や、「屎」「狗」「軍国主義」とも読み取れる簡体字とみられる落書きもあった。

現場の社号標では５月にも中国人の男３人が落書きし、うち１人が器物損壊容疑などで逮捕。もう２人についても警視庁が逮捕状を取っている。

引用元　靖国神社にまた落書き　５月と同じ場所「厠所」や「屎」　警視庁が器物損壊容疑で捜査

５月の犯行の際には、容疑者の中国籍の男が犯行を行う様子を撮影したとみられる動画が中国のＳＮＳで拡散されていたため、この動画を見た模倣犯の仕業ではないかと言われている。

二度あることは三度あるというが、神社側は防犯の強化を実施し、国には厳罰化できるように対応していただきたい。

ネットの反応

防犯とセキュリティの観点で、同じ場所で再度落書きが行われたことから、神社のセキュリティ体制や防犯カメラの設置状況についても検討が必要。改善策が取られているか、また新たな対策が講じられるかが重要。

何者の仕業かは知らないが、どこの国の出身なのかはおおよそ見当がつく。
どうあれ5月の犯人とは異なり国内で逮捕され厳罰に処される事を心底から願っています。

セキュリティ緩過ぎやろ。
あちこちに防犯カメラ設置すべきやん。

一度なら中国人を差別できないが、二度目なら差別でなく区別。中国人と判断できた時点で、中国人を靖国神社に入れてはいけない。

もう中国人のVISA強化しろよ
マナー守らんし鹿蹴るしうんざり